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けれども…

「けれどもほんとうのさいわいはいったいなんだろう」(ジョバンニ/宮澤賢治『銀河鉄道の夜』より)

  

懇談会二日目

 

いろいろなお話しをさせていただきました

けれども、

それで終わることなく、

 

果たして 「ほんとうのさいわいはいったいなんだろう」 ……

これからもそう問いつづけて、

 

日々、お子さまを見守ってまいります。

 

貴重なお時間を、ありがとうございました。

重岡先生より


テスト直前特別開校

本日水曜日の新舞子校臨時開校を皮切りに、
「高木ゼミ個別&高校部 テスト直前特別スケジュール」がスタートします。

 

22日木曜日 「新知校」臨時開校16時〜22時

 

23日金曜日 「新知校」・「新舞子校」開館時間拡大 14時〜22時

 

25日日曜日 「新知校」にて「高校生対象の勉強会」を開催 10時〜17時

 

高木ゼミ「知多本校」で実施されるテスト対策に関してはホームページでご案内させていただいております(takagizemi.com: 「校舎案内」_「知多本校」をご確認ください)。

 

課題を仕上げてテストに臨むことができるよう、スタッフ全員、全力でサポートします。

最後までがんばり抜こう!

 

高木ゼミ 冬期講習特設ホームページ」も開設中(win-takagi.comで検索)です!

テストに向けて

高木ゼミ進学個別Winでは「定期テスト特訓」を受講する生徒さんが増えてきました。

 

  関数を総復習しよう、

  和歌、俳句を、一首、一句、ていねいに分析していこう、

  仕事や仕事率、人体のつくり、電気、不定詞や分詞、

  等比数列だけを集中的に、等々。

 

一人一人が目標を明確にして、

充実した75分間を積み重ねていけるよう、

精一杯サポートしていきます。

りんご

毎年この季節になると、亡き叔父からりんごが送られてきます。直径10センチほどもある「陽光」です。いつも大きな声で坂本九の歌を口ずさみながら下請けの町工場を切り盛りしていた明るい叔父が好きだったりんごです。

 

叔父の死の翌年、段ボール箱からこぼれ落ちんばかりにぎっしり詰め込まれたりんごを前に、叔母への礼状になんと書いたものやら思い悩みました。数日間あれこれ本棚をひっくり返した末に、宮澤賢治のことばを、礼状に書き添えることにしました。りんごの送り先である長野県と、宮澤賢治の詩の表題にある「青森」とは、遠く遠く離れているのですが……

 

こんなやみよののはらのなかをゆくときは

客車のまどはみんな水族館の窓になる

(乾いたでんしんばしらの列が

せはしく遷っているらしい

きしゃは銀河系の玲瓏レンズ

巨きな水素のりんごのなかをかけている)

りんごのなかをはしっている      (「青森挽歌」より)

 

あれから4年、今年もまた、数日間悩んだ末に、結局同じ詩句を書き添えて礼状を投函しました。巨きな「陽光」の赤に目を細めている私に、皮などむかずまるごとりんごにかじりついている私に、そしてなによりも「叔父のりんご」に、これほど深く切り込んでくることばには、まだ出会えていないものですから。

 
重岡先生より

処暑(前夜)の奇妙な想念

「75分しか授業時間がないんだから、4択にして短時間でたくさん問題に取り組めるようにできない?」

「選択肢をランダムに配置できれば、次回の確認テストで 『ちゃんと』 復習できるよね」

……

連日夜遅くまで、生徒さんひとり一人の学習報告書や指導カリキュラムを作成してくれるチューター(指導員)のみなさん。

夏期講習も終盤にさしかかり、疲れがピークに達しているはずなのに(私のような年寄りといっしょにしちゃダメ?若いから疲れてないかも)、つい先日の晩は、いつも以上に遅くまで、講習期間中に気づいたことを話し合ってくれていました。

 

題して

『英単語トレーニングをもっと充実させたいゾ!』

……

……

「『エクセル』(表計算ソフト)で作れれば、その子の間違えた問題だけ集めて、オリジナル問題集ができる」

「テスト前にできたら効果的だね」

「校舎の傾向もわかるかも」

「単語のとなりに『校舎正答率75%!』ってつけたりして」

……

……

 

聞いている私は、ただただ感謝の念。

 

と同時に……

 

「プログラミング教育」って言葉がメディア(とくに教育関係のね)に登場するようになって久しいけど、

パソコンを使ってトレーニングプリントを作れるってことが大切なわけじゃなく

 

行く手に立ちふさがる川…(「川」は立ってはいないけど)を前にして、

どうやってその川を越えるのがいちばん安全なのか?

跳び越えられるの?(オランダの「運河渡り競争」みたいに長い棒を使ったりして?)

泳ぐ?(あの「ガンジス」と「セーヌ」は泳ぎたくないな)

橋をかける?(いわゆる「巨木」があったらイケルかな?でも切り倒せるか?)

……「いかだ」!!(「巨木」じゃなくてもイケソウ?ペットボトルとか?)

どうやって造る?

サイズは?(何人いるんだ、ここに?)

材料はどこから、どうやって調達してくる?

いつまでに、誰が、何をする?

いつチャレンジする?

水量は?(そうそう上流にダムがあったりしたら面倒だな。なにも警告せず放流!なんてアウトじゃん)

天候は?

流速は?(上流かな?下流かな?ここどのあたりだろう?)

向こう岸に着くまでにどれくらい流されるだろう?

到着地点はどのあたり?

 

なんていう「問題解決のための段取りを創りあげること」、

それが「プログラミング」の本質だよね、きっと。

 

それにしても、

大学時代の「あの頃の私」に比べたら、

目の前のチューターさんたちのなんと頼もしいこと!

「大学入試改革(高大接続改革)」を実現したい人たちがいるようだけど、

「大学改革」ってほんとうに必要なの?

実は、もう十分に改革されているんじゃないの?

誰のための改革?

高校生のため? ほんとう?

大学生のため? ??

……

……

夜遅くまで笑顔で頑張ってくれるチューターさんたちを前に

こんなことも考えていた、処暑前日の夜。


プロフィール

Author:高木のせんせい
知多市、常滑市に校舎展開をしている進学塾高木ゼミのブログです。
お越しいただきありがとうございます。

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