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「番狂わせ」再び?

知多市内では9月下旬に2学期「中間」テストを迎える中学があります。2学期が始まってまだ3週間というこの時期のテストはチョット早いかなと感じます。
いずれにしても、この時期から10月中旬にかけて各中学の定期テストが続き、なかなか大変です。

テスト勉強をしている子どもたちを見ていると日頃の学習姿勢がはっきり表れます。
知識や技能が身についてきているなと思える生徒は、前回の失敗を繰り返すまいとか、明確な自分の目標を達成したいとか、「テスト前だから」頑張るっていうのではなく「テスト前も」さらにという姿勢です。
実際、テストで「ヤマが当たった」ってことはあるかもしれませんが、普段から勉強をなおざりにして『一発逆転の大勝利』ってことはあり得ないですね。

『一発逆転の大勝利』で思い出すのは、ちょうど4年前のラグビー・ワールドカップの日本対南アフリカ戦です。
ブックメーカーでも確か35:1くらいのオッズだったと思いますが…南アのオッズは「1倍」…結果は分かり切っていると。ところが、最終版に日本の大逆転、日本中(あるいは世界中)で大騒ぎになりましたね――世紀の大番狂わせ、Giant-Killing――がおきた、と。
子どもたちに尋ねてみても、五郎丸選手のかのルーティンワークを覚えていました。

ラグビーは番狂わせが起こりにくいスポーツだと聞いたことがあります。愚直にタックルをしながら陣地を奪っていくラグビーは、プレーヤーの体力を含めて地力の差がはっきりと表れるスポーツだと。ラッキーパンチは入りにくいし、たとえ入ったとしても勝敗に大きく影響を与えることはない、ということだと思います。
当時の代表メンバーには、「大番狂わせ」という評価が心外だったのかもしれません。

テストに向けて、普段の力を見せてやりましょうよ


村上先生より

秋の訪れ

中秋の名月、みなさんはキレイに見えましたか?
私は、雲間に見え隠れする満月をめでることができました。
それでも、趣深さと秋の訪れを感じるひと時でした。

さて、夕暮れの時刻がずいぶん早まってきました。
塾に来るときは、いっそう気を付けてください。
自転車の人は、早めのライト点灯を。

朝晩は、気温が下がる日が多くなってきました。
風邪をひかないように気を付けてください。
体調を整えて、学習に励みましょう。

季節の変わり目は、落とし穴がいっぱい。
食欲の秋、食べすぎにも注意しましょうね。
あ、それワタシだけ?


外山先生より

秘密兵器‼

中3年生の理科の授業は、『天体』に入りました。

先日は、「月の見え方」についての授業でした。
私はこの日のためにある“モノ”を用意しました。
それがこれです‼

月
(お手製の「月」です‼ (笑))

授業の中で
「今から君たちは地球だ!」
「地球から見ると、この位置にある月の形はどう見える?」と
ボールをぐるぐる回し、私も教室をぐるぐる回りながら授業をしました。

決して格好よくはありませんが、
生徒から「その月のおかげで分かった!」と言ってもらえました。
【秘密兵器】を用意した甲斐がありました(笑)

これからも皆さんが分かりやすい授業になるよう色々工夫していきます。
また別の秘密兵器を作って授業をしようと思うので、楽しみにしていてください♪


沖津先生より

Impossible is Nothing

 

英語の授業中のことです。

ある男の子が、両腕を着ているTシャツの中にひっこめているではありませんか。

「エアコンが効きすぎて寒いのかな?

とおもったとたん、着ているTシャツの前後を反対に着直しています。

「前後を間違えて着ていたのかな?」

 

すると、その男の子は自分のTシャツにプリントしてある文字を指さして「ココ、ココ」って合図します。見てみると、

    nothing

授業中にちょうど取り上げた単語でした。

この単語、部活でそろえたこのTシャツにプリントしてあるって言いたかったのでしょう

 

そのTシャツには

    Impossible is nothing.

と記されていました。モハメド・アリの言葉です。

黒板に大きく書いて、モハメド・アリの言葉ねって話をしたのですが、子どもたちの反応は「誰、それ?」って感じでした。

当たり前ですネ。「キンシャサの奇跡」や「アトランタ・オリンピックの開会式」も知らなければ、ウィル・スミスの映画「アリ」が公開されたときにも生まれていないわけで・・・。

 

気を取り直して、子どもたちに英文の意味をたずねてみたところ、

   「不可能なことは何もない(どんなことでもできるはずだ)

という意味と声をそろえて答えてくれます。

 

前後関係はよく覚えていませんが、Impossible is・・・で始まるいくつかの文の最後にあらわれるこの文は、おそらく

  自分で挑戦もせずに初めから“impossible”って決めつけるのは意味がない

という意味だと思うよ、と。

 

2学期が始まりました。いろんな場面でimpossibleって思える場面がでてくることがあるかもしれません。

Impossibleと感じても、Im possible (I’m possible) と思い直せるようにしたいですね。

 



村上先生より

芭蕉の句 と 夏の終わり

閑さや 岩にしみ入る 蝉の声
( しずかさや いわにしみいる せみのこえ )
山形県の立石寺を参詣した松尾芭蕉が詠んだ句です。

『蝉の声』 なのに 『閑さ』
蝉がうるさく鳴いているのに、しずか とは。

 蝉がお上品な鳴き方をしていたのでしょうか?

 山寺、あるいはもっと広大な自然(もしかしたら、宇宙)のしずかさ
 と
 岩にしみいるほどの蝉のやかましさ
 を対比しているのでしょうか?

高名な先生方の間でも、解釈の違いはあるようです。
諸説を読み比べても、私はすべてナルホドと思ってしまいます。

たった数分前まで、闊達な子どもらの声が響いていた校舎。
今は物音ひとつせず、静けさに包まれています。
夏期講習の全日程を終え、校舎の掃除をしているときに、その句を思い出しました。

この夏も、元気に通ってくれてありがとう。
高木ゼミは、本日9月2日(月)まで、つかの間のお休みを頂いています。
明日から、また元気に授業再開です。
2学期もどうぞよろしくお願いします。
また元気な笑顔で通ってきてください。


外山先生より

プロフィール

Author:高木のせんせい
知多市、常滑市に校舎展開をしている進学塾高木ゼミのブログです。
お越しいただきありがとうございます。

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