復活
新聞を読もう!
新聞を読んでいますか?
時間のある夏休みは、じっくりと新聞を読むチャンスです。
毎日、読む習慣をつけましょう。
「世界の動き」「日本の出来事」「政治・経済・技術の発展」など
新聞には、『かけがえのない知識』が詰まっています。
その中には、知らないと恥ずかしい『一般常識』だってあります。
「そんなの、テレビのニュースやネットの記事でいいじゃん!」
そう思っているアナタ!
大切なことは、『活字を読むこと』です。
『読む力』は、学力を支える大黒柱のようなもの。
新聞を読むことで、『読む力』を鍛えるトレーニングになります!
学習面で、「もっと上を目指したい!」「いまいち伸び悩んでいる……」人は、是非新聞を読み続けてみてください。
井元先生より
時間のある夏休みは、じっくりと新聞を読むチャンスです。
毎日、読む習慣をつけましょう。
「世界の動き」「日本の出来事」「政治・経済・技術の発展」など
新聞には、『かけがえのない知識』が詰まっています。
その中には、知らないと恥ずかしい『一般常識』だってあります。
「そんなの、テレビのニュースやネットの記事でいいじゃん!」
そう思っているアナタ!
大切なことは、『活字を読むこと』です。
『読む力』は、学力を支える大黒柱のようなもの。
新聞を読むことで、『読む力』を鍛えるトレーニングになります!
学習面で、「もっと上を目指したい!」「いまいち伸び悩んでいる……」人は、是非新聞を読み続けてみてください。
井元先生より
中3 得点力アップ講座
25日(月)から中3夏期講習第1弾『得点力アップ』講座がスタートしました。
ますます難しくなる高校入試では1点の差が大きな順位の差となります。ですから、入試本番では、「落としてはいけない領域」を確実に得点に結びつけることが大切です。
高木ゼミでは、本格的な受験勉強の出発点で、基礎基本の内容を集中的に学習し、自信を持って応用力強化へとつなげたいと考えて『得点力アップ』講座を企画しました。

<問題に取り組む中3生>
具体的には、
①数学の計算問題(公立高校入試問題の30%が計算問題です)、②英語の聞き取り問題(同25%)、③歴史年表攻略(同35%) この勉強を3日間みっちり行いました。
中3生は大きな飛躍に向けて助走を開始し始めています。
村上先生より
ますます難しくなる高校入試では1点の差が大きな順位の差となります。ですから、入試本番では、「落としてはいけない領域」を確実に得点に結びつけることが大切です。
高木ゼミでは、本格的な受験勉強の出発点で、基礎基本の内容を集中的に学習し、自信を持って応用力強化へとつなげたいと考えて『得点力アップ』講座を企画しました。

<問題に取り組む中3生>
具体的には、
①数学の計算問題(公立高校入試問題の30%が計算問題です)、②英語の聞き取り問題(同25%)、③歴史年表攻略(同35%) この勉強を3日間みっちり行いました。
中3生は大きな飛躍に向けて助走を開始し始めています。
村上先生より
交通事情
道路の混み具合というものは、曜日や時間帯によって違います。その曜日、その時間帯ならではの混み具合があります。
私たちドライバーはそのリズム・感覚が身に染みついています。
「月曜日の午後なら目的地へは30分くらいで着くだろう」、と容易に予想がつくものです。
ところが、7月に入り事情は一変。
原因は夏期の電力不足対策。それに伴う自動車製造業界の土日操業。
その影響は振替休日である木曜・金曜に大きく表れ、私の通勤経路では午後の渋滞のすごいこと。
この地域がどれほど自動車製造業に依存しているかがわかる出来事です。
磯貝先生より
私たちドライバーはそのリズム・感覚が身に染みついています。
「月曜日の午後なら目的地へは30分くらいで着くだろう」、と容易に予想がつくものです。
ところが、7月に入り事情は一変。
原因は夏期の電力不足対策。それに伴う自動車製造業界の土日操業。
その影響は振替休日である木曜・金曜に大きく表れ、私の通勤経路では午後の渋滞のすごいこと。
この地域がどれほど自動車製造業に依存しているかがわかる出来事です。
磯貝先生より
夏期講習始まる!
たとえまちがっていたって…
「あれ?」
A君がシンミョウな顔つきで国語の問題に取り組んでいるではありませんか!
A君の名誉のために言っておきますが、彼はいつも積極的に授業に参加してくれているユウトウセイです。しかし、自分の解答に自信がないようで、
「先生、コレで合ってる?」
― うーん、ちょっと、ずれてるかな。
「じゃあ、コレ?」
― …
こんな応答のくりかえし。
それが昨日は、彼が手にしている鉛筆がカリカリコツコツ音を立てているばかりで、彼の口はキッと一文字に結ばれていたのです。夏期講習初日、クラスの顔ぶれも、座席も、テキストも変わって、きっと彼も、いつもと違って緊張していたのでしょう。
でもひょっとして…
「『たとえまちがっていたって、もうボクはこの答えでいいんだ』って言えるくらいにジックリ考えてごらんよ。」
私が授業中に何度もくり返してきたこんな言葉を思い出してくれたのかな?などというコチラ側の都合のよい期待もオボロゲに胸に抱きつつ、夏期講習の初日を終えたのでした。
さて、次回はどうなることでしょう?
重岡先生より
A君がシンミョウな顔つきで国語の問題に取り組んでいるではありませんか!
A君の名誉のために言っておきますが、彼はいつも積極的に授業に参加してくれているユウトウセイです。しかし、自分の解答に自信がないようで、
「先生、コレで合ってる?」
― うーん、ちょっと、ずれてるかな。
「じゃあ、コレ?」
― …
こんな応答のくりかえし。
それが昨日は、彼が手にしている鉛筆がカリカリコツコツ音を立てているばかりで、彼の口はキッと一文字に結ばれていたのです。夏期講習初日、クラスの顔ぶれも、座席も、テキストも変わって、きっと彼も、いつもと違って緊張していたのでしょう。
でもひょっとして…
「『たとえまちがっていたって、もうボクはこの答えでいいんだ』って言えるくらいにジックリ考えてごらんよ。」
私が授業中に何度もくり返してきたこんな言葉を思い出してくれたのかな?などというコチラ側の都合のよい期待もオボロゲに胸に抱きつつ、夏期講習の初日を終えたのでした。
さて、次回はどうなることでしょう?
重岡先生より
蝉の抜け殻
海洋博物館
静岡にある東海大学の海洋科学博物館に行ってきました。
さまざまな海の生き物と、機械でできた海の生き物(なんと機械水族館があります!)に会ってきました。
入口を入るとすぐにヒトデを触れるコーナーを発見!コブヒトデは見た目よりずっと硬く、腕から背中にあるこぶのような突起が特徴的でした。ほとんど動かないのでおもちゃではないのかと思ってしまうほどです。

< コブヒトデ >
奥には、大きな水槽に魚がいっぱい泳いでいます。ギョロっとした目に鋭い牙を持つシロザメ、ニシキヘビによく似たニセゴイシウツボなどグロテスクな生き物がとても目を引きました。近くで見ると、とても迫力があります。
息子と私は350種類を越える海の生き物やロボット生物を間近に見て、興奮の一日でした。
これからもいろいろな出会いを求めて、博物館や美術館に出かけたいものです。
榎本先生より
さまざまな海の生き物と、機械でできた海の生き物(なんと機械水族館があります!)に会ってきました。
入口を入るとすぐにヒトデを触れるコーナーを発見!コブヒトデは見た目よりずっと硬く、腕から背中にあるこぶのような突起が特徴的でした。ほとんど動かないのでおもちゃではないのかと思ってしまうほどです。

< コブヒトデ >
奥には、大きな水槽に魚がいっぱい泳いでいます。ギョロっとした目に鋭い牙を持つシロザメ、ニシキヘビによく似たニセゴイシウツボなどグロテスクな生き物がとても目を引きました。近くで見ると、とても迫力があります。
息子と私は350種類を越える海の生き物やロボット生物を間近に見て、興奮の一日でした。
これからもいろいろな出会いを求めて、博物館や美術館に出かけたいものです。
榎本先生より