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粋が身を食う ≪スイガ、ミヲクウ≫

この言葉を最近知りました。語呂もよく気に入っています。
「粋」を「イキ」ではなく「スイ」と読むところがかっこいい。

意味は、芸事や遊びやなどの事情に通じていて、いい気になっていると、いつのまにか身を滅ぼすことになる。
恐い話です。

人間は1度贅沢を覚えると生活水準を下げるのは難しいそうです。
まさに、「粋に身を食われてしまった」といえます。
 ( 貧乏性で良かった! )
ただ、裏を返せば「貧すれば鈍す」にはならない!と言う強い意思表示ともいえ、悪いことでもなさそうです。
何が幸せなのかは人の価値観次第なのですから。
身を滅ぼしても維持したいスタイルがあってもいいようにも思います。

磯貝先生より

金木犀と…

―なにか足らない気がするなぁ…
いえ、授業のことではありません。前にお話ししたことのある、猫の額ほどの庭のことです。春に剪定したまま、庭木が蓬々(ホウホウ)としているのは相変わらず。それでもやはり、見れば見るほど、「何かしっくりこない」という印象がつのるばかりだったのです。

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もっと宿題を!

いつものように一人一人に宿題を出していると、ある生徒がうったえてきました。
「もっと宿題を出して!」と……。

「えっ!?」私は耳を疑いましたが、彼は真顔です。

わからなかった分野がわかるようになって、問題を解くことが楽しくてしかたがないそうです。
要望に応え、いつもより多めに宿題をだしてあげると、彼は満足して帰って行きました。

わからなかったことが、わかるようになる。できなかったことが、できるようになる。
彼は今日、変化を楽しむ経験をしました。この経験が彼のパワーになっていきますように。

山崎先生より

星の行方は

ひそかに楽しみにしていた日がありました。

10月22日(土)

昨年、煮え湯を飲まされた相手に、リベンジする日。
その相手とは強敵、『オリオン座流星群』。

夜通し起きて頑張った去年は、観測数『0』……
「今年こそは。」と押し入れから寝袋まで引っ張り出して、その日を待ちました。

しかし!
結果は、皆様ご存じの通りです。今年も大敗。
当日は、星ではなく、雨粒が天から注いでいました。
また、来年出直しか……↓


井元先生より

心に伝わる絵

山本作兵衛の『炭鉱に生きる』を読みました。
明治・大正・昭和にかけて九州の筑豊の炭鉱で働く炭鉱夫たちの様子を描いた画文集で、日本で初めてユネスコの「記憶(記録)遺産」に登録されたものだそうです。
恥ずかしい話ですが、そんな世界遺産があったことも知りませんでした。調べてみると「マグナカルタ」「人権宣言」「アンネの日記」や「ベートーベンの交響曲9番」などが記憶遺産に登録されています。
苦しい労働や住環境をモチーフとしていますが、描かれている顔がすべて優しいというか、穏やかです。ところが、その絵が淡々とした文章と相まって、当時の炭鉱で働く人々の苦しさや切なさ、当時の炭鉱を取り巻く様子が実によく伝わってきます。
この山本作兵衛は、小学校のころから炭鉱に入り、炭鉱とともに生きてきた方です。絵を学んだ経験もなく自己流です。彼の絵の中には素人目から見ても構図がおかしいところがいくつもあります。それにも関らず見る人に訴える力があるのは、作者の伝えておきたいという気持ちの表れでしょうか。皆さんもご覧になったらいかがでしょうか。

村上先生より

小論文

大学入試は早くもAO・推薦入試のシーズン。
塾生たちもチャレンジします。

そこに大きく立ちはだかるのが「小論文」
「どうまとめていいか、わからない」
「論文と作文は違うの?」 など不安の声ばかり。

心配しないで! ポイントは、
・筋が通っていて、読者を混乱させない文
→ 構えることはありません。句読点があり、日本語として通じる程度でいいのです。
・あなた独自の視点
→ 正しいか、正しくないかはまったく問題はありません。あなたの視点・考え方です。

くよくよしないで、まずは書かなきゃ始まりません。
一度持ってきてください、いつでも力になります。
第3回全統マーク模試、記述、…と力試しが続きます。
心、折れることなく進んでください。

磯貝先生より

奮闘する小さな受験生!

駿英会5年生の算数(10月20日授業内容)をご紹介します。

下図は、中学生でも多くの生徒が苦労するかなり難しい図形問題です。
5年生の生徒も初めは「難しい!」と声をあげていました。説明をすると、だんだん理解できてきたようです。
(2)の問題ではアの面積を引くことがポイントですが、計算が結構大変です。
よくよく考えて見ますと、5年生は本当に難しい問題を解いていると感心します。

奮闘する小さな受験生を、応援します。

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10月8日に実施した小5マンスリーテストの結果が戻ってきました。
1,610名の受験者の中で、最高順位は1位でした。
並み居るライバルの中で、偏差値70.0は立派としか言いようがありません。

尾之内先生より

かぜに注意

「だいじょうぶ?」
教室でこう声をかけなければならない生徒が増えてきました。
涙目でしきりに鼻をかむ子、真っ赤な顔をしていまにも机に伏せてしまいそうな子、752と言いたいのに、「だだびゃくごじゅうぎ」になってしまう子。

こまめに手を洗い、うがいをして、肺炎やインフルエンザなど、大病にならないように注意してください。

ところで、「かぜをひく」といえば、英語では<catch cold>。ずばり「かぜをつかむ」です。
おかしいと思いませんか?
自分から「かぜ」を積極的に「つかみにいく」ことなんてありますか?
かぜをひきたくてひく人なんて(学校を休みたいなぁって思っている子は別ですが)いないでしょう?
「かぜにつかまえられる(キャッチされる)」(受動態ってやつですね)ならわかるんですが。

では、日本語の「かぜをひく」はどういうことなんでしょう?
これは、どうやら「おみくじをひく」の「ひく」と関係しているようです。おみくじを引くことそれ自体は、「つかむ(キャッチ)」と同じで、能動的な行為です。
でも、何本もあるくじの中から、大吉をひくか、それとも凶をひくかは、運しだいでしょう。運悪く風邪(「邪」という字はおみくじの「凶」と同じ、「よくないこと、悪いこと」です)を引き当ててしまった。これが日本語の風邪をひくということだろうと思います。

こうしてみると、英語の<catch cold>には、個人主義とか自己責任と呼ばれている、西洋の思想が反映されているともとれるでしょう。つまり、かぜをひいたのはお前が不規則な生活を送っていたからだ、そんな生活を送っているなんて、自分からかぜをつかまえに行ったようなものだ、というわけです。

これに対して日本語の「かぜをひく」には、自分の行動にではなく、自分の力の及ばないところに原因を求めているのでしょう。地震対策や洪水対策にではなく「人智をはるかに超えた天災」だったから仕方がないと考える、そんな姿勢と似ていますね。

重岡先生より

根性!

日本で活躍するある外国人俳優の話を、中学1年生の英語の授業でしました。
彼の好きな日本語は「根性」だそうです。

英語でこの言葉に近い意味でwillpower という言葉があります。willは意志を表し、powerは力を表します。

中学生は定期テストや文化祭などが目白押しです。大変忙しい日々を送っています。
そんな中でも授業後に何人かが残ってテストの見直しを丁寧にしていました。
ぜひ、これからも「根性・willpower」を発揮してほしいと思います。

榎本先生より

運動会の後

ある日、運動会が終わった直後に勉強に来た生徒がいました。
その日も、普段と変わらず宿題をこなしており、少し疲れた様子でしたが黙々と課題に取り組んでいました。
彼は弱音一つはくことなく授業を受け終えました。
個別指導の生徒ですから、振替授業を願い出ることもできたはずです。
私は、心の底から「よくがんばったね」と声をかけ見送ったのでした。

勉強にスポーツに、たくさんの学校行事で忙しい中、生徒たちは本当によくがんばっています。あなたの努力が報われるよう、わたしたちは、頑張る皆さんを応援していきます。


山崎先生より

プロフィール

Author:高木のせんせい
知多市、常滑市に校舎展開をしている進学塾高木ゼミのブログです。
お越しいただきありがとうございます。

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