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国文法の勉強

「先生、副詞ってなんですか?」
「用言ってよく分からない」

明日から期末テストという日、中2の生徒から質問を受けました。
国文法、特に品詞がまったく分からないらしく、不安そうにしています。
品詞分類表を見ながら、基本的なことから整理していきました。

ノートにていねいにまとめていくうちに、だんだん分かってきたようです。
表情に少し明るさが見えてきました。整理ができたので、すっきりしたのでしょう。

後日、テストの出来を尋ねると、「けっこうできた!」と笑顔を見せてくれました。

来年から始まる新指導要領では、すべての科目で「記録」「要約」「説明」「論述」といった『言語に関する能力』の充実に力点が置かれています。

みんな!
こまかな語の働きのちがいを正確に理解して、主体的に学びとる力を身につけていこうね!

榎本先生より

塾で「自」習?

明日でテスト期間が終了します。期間中は連日、進学個別Win本部校に生徒たちが自習に来てくれました。
中でもほぼ毎日顔を出す三人は、何度も熱心に質問してきました。

私 :「毎日たいへんだねぇ、テレビも見れないし」
三人が一休みしているとき、そんな風に話しかけてみると、
A君:「塾へ来れば、周りも勉強しているから…」
私 :「仕方なく勉強できる?(笑)」
A君:「いや、やる気が出ます」
B君:「そう、家より、集中する」
私 :「おいしそうな晩御飯のにおいもしないし?(笑)」
C君:「それにさぁ、教えてもらえるじゃん、すぐ」

おそらくC君の言葉が彼らの本音なのでしょう。
自分で考えず、すぐに答えを教えてほしがるということではマズイのですが、彼らは連日必死に学校の課題やら試験勉強に、「自分なり」に、取り組んでいましたから、まぁ良しとしましょう。
テスト期間中はいうまでもなく、それ以外の日でも、どうしたら皆さんたちに集中して学んでもらえるかを、私たちも真剣に考えています。塾を大いに活用して頑張ってください。

山崎先生より

2学期期末テスト

今は期末テストの真っ只中。
テストに向けて追い込みです。 
日曜日は、6時間の長丁場にもかかわらず、ずっと集中した空気が張りつめていました。

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問題を解いた分、自然と質問も多くなってきます。
繰り返し解いた問題集は、ずいぶん分厚くなっています。

休憩時間には、3学期に習う単元に興味を持ち、問題を解きだす中学1年生まで現れました。
興味を持ち、自分の力で解決しようとするってすばらしいことです。
みんなそれぞれに伸びろと願うばかりです。

杉江先生より

試行錯誤

楽しく「あーでもない。こーでもない。」と、自分の力で考え、実行し、検証し、次の取り組みへとつなげていく。
そのような、新しい講座の準備をしています。

知識やその使い方を教えられ、覚える学習ではなく、知識を活かして、試行錯誤すること。
つまり、『自らの力で、道を切り拓く智恵』を学び取ること。
遠くない将来、社会に出ていく子供たちが、成功していく為にどうしても必要な能力です。

しかし、「講師」という人種は基本的に教えたがりです。
少し考えればわかる問題であっても、「ワカラナイ」と言われれば、スグ教えてしまいます。

『試行錯誤』をさせられていないのではないか。
子供たちが真の意味で成長する機会を、潰しているのではないか。
教科書が変わる今、講座の準備をしながら、深く考え直しています。


井元先生より

熟語で喋る!?

自宅コンピュータの画面に「バッテリーの寿命がきていると」いう掲示が出ました。消耗品なので買い直した方がいいだろうと思って調べてみると、すでに製造中止!

これはコマッタ。 説明書に書いてある相談窓口に電話してみることにしました。
対応してくださった方は「金」さん。一般的なことには答えられるけれど、専門的なことは(曖昧なことは伝えられないので)技術専門の方に尋ねてほしいとのこと。問い合わせ先の番号を教えてもらい、電話しました。対応してくださった方は、またもや「金」さん??? ああ電話の向こうは日本ではないんだと気づきました。
コンピュータ会社の中には、全世界からかかってくる電話対応をITに強いインドや台湾などに集中させていると聞いたことがありますが、私の場合もそうだったのかもしれません。

その時、ふと不安になりました。「自分の話は相手に通じているのだろうか」と……。
私に対応してくださったお二人の金さんのことではありません。
「私」の言葉の不安です。

以前友人から「おまえは熟語で話している」と指摘されたことを思い出したからです。
その友人からは私の結婚祝いに『広辞苑』をもらいました。(私の家内へのプレゼントということだそうですが…。きつい洒落です。)
彼のこの言葉は自分を戒める言葉として常に意識していたはずなんですが、経験したことのない状況下で地が出てしまったのでしょう。
言葉は相手に伝わってナンボのもの。心に深く銘じました。

村上先生より

上限規定と下限規定!

今春から小学生の教科書が大きく変わり半年以上が過ぎました。
その中で見えてきたこと(保護者の方から伺った内容)は、以下の通りです
・教科書内容を消化しきれていない学校(クラス)がある、懇談会でその旨通知があった
・先生の裁量で授業内容に違いがある
・宿題が多くなった

さて、来春、指導要領が変更になる中学校に目を転じますと、小学校以上の格差がつくであろうと考えられます。
これまでの、「教科書教える」(必ずすべてをやらなければならない)という『上限規定』から、「教科書教える」(必ずしもすべてを扱う必要がない)という『下限規定』への変更になります。

単に、教科書の量的増加、質的難化の問題だけではなく、指導者による指導のばらつき・生徒間の学力格差や学校間格差がますます大きくなることが容易に想像できます。

高木ゼミでは、7月より新しい教科書の勉強をはじめ、より良いサービスを提供できるように日夜準備しています。

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             〔保護者説明会準備資料より〕

尾之内先生より

葉の科学

―― 今日の実験、楽しかった人ぉー
  「はあーい」「はあーい」「はあーい」

第28回ガリレオ・クラブを知多本校で開催しました。
テーマは『植物で遊ぶ』 その主役に選ばれたのは「葉脈」
水や養分の通り道である葉脈を取り出し、観察しようというものです。

1.葉を煮込んで葉肉をやわらかくします
2.残っている葉肉をそぎ落とします

そして あらわになった葉脈が

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さらにこれを こうして  しおりの完成

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書いてしまうと簡単そうなこの実験
・水酸化ナトリウムを使用するので、安全にとても気を使う
・適当な力加減で慎重にそぎ落とさないと、葉脈そのものがこわれる
などなど、十分な注意を要する本格的な科学実験でした。

参加してくれたみなさん、ありがとうございました!

磯貝先生より

考えに考えて

新高校3年生(現高校2年生)の二者面談の真っ最中です。できるだけ早い時期から、しかも明確な目標を持って受験勉強を始めてもらおうという意図で実施しているのですが、しかしこの時期に自分の将来像を明確に描けている子は多くありません。

―毎日、何をしているときが一番楽しい?
「友だちとしゃべっているとき」
―どんな話?
「別に…なんとなく…」
こんな風に、毎日毎日がただなんとなく過ぎてゆく、という子が多いようです。

もちろん、彼らは皆、これではいけないと思い悩んでいます。
ですから面談は、こちらが次々に質問し、彼らの興味向かう先を探っていくことになります。部活のこと、部活で使っている道具のこと、通学の自転車、通学中の道路、建物、時事問題やテレビ番組まで。皆、質問されてみると、なぜ部活が楽しいのか、部活のどんなところに興味を持っているのかが曖昧になってしまうようで、「…」という沈黙が次第に長くなります。

「ぼく、今、理系クラスにいるんですが、心理学やれますか?」
つい数日前のことです。30分近く、そんな質問応答をくりかえしたあと、ある生徒が、ポツンと、こんな質問をしてきました。
高校で行われた進路説明会に卒業生がやって来て、いま自分が大学で学んでいる心理学のことを紹介してくれたそうなのです。その話を聞き、「おもしろそうだなぁ」と思ったというのです。

――それは手段と目的を取り違えているんだと思うよ。本当は自分のモヤモヤした心をはっきり知りたいんじゃないのかな?

そんなことばをぐっと飲み込んで、
――大丈夫だよ。でもまずは、自分がやりたいことをリストアップしていこう。一つにしぼる必要はない。たくさんあっていい。とにかくインターネットやテレビや雑誌、友達との会話なんかから探し出して、書き出してみよう。そうすれば、次の面談までには、志望校と志望学部三つ、ちゃんと書けるようになるよ。
こんな風に面談を終えたのでした。

新高3生の皆さん、この冬は、大いに考え、大いに悩んでください。
考えに考えて、自分で出した目標に向かってでなければ、勉強は長続きしません。

重岡先生より

広辞苑

常滑本郷校の教室の前の机には、国語辞典が置いてあります。
授業中に分からない言葉が出た時に、子どもたちがすぐに調べています。

最近よく利用しているのが、「広辞苑」です。3000ページ近くある分厚い辞書を、最初はみんな敬遠していました。
しかし、最近では、調べるスピードが早くなったためか、率先して「広辞苑」を引く姿が目立つようになりました。約23万語もある中から、自分が探していた言葉を見つけたときは、やはりうれしいようです。
永きに渡って支持され続けてきた大作は、子どもたちの勉強を助け、いつも大きな存在感を教室で放っています。

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榎本先生より

子供はかぜの子

教室のドアを開けびっくりしました。半袖に、半ズボン!
夜になって気温がぐっと下がり、とても寒い日でした。
「寒くないの?」と、たずねると、「慣れているから寒くないです。」と返事が返ってきます。

寒さなんか何のその、元気一杯の男の子です。
子供は元気なのが1番です。
元気な子供たちの姿を見ると、こちらも元気になります。

でも、試験が近いです。くれぐれも体調管理には注意してくださいね。

山崎先生より

プロフィール

Author:高木のせんせい
知多市、常滑市に校舎展開をしている進学塾高木ゼミのブログです。
お越しいただきありがとうございます。

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