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彼女の決意

授業後、玄関先でお迎えを待っていたA子さん。
かたわらで一緒に待っていると、
彼女のほうから、ぼそっと
「先生、高校のこともっと教えて。」

彼女は、少し前の三者懇談でこう言っていました。
「まだ高校のことよくわからない。(行きたい高校は)特にない…。」

彼女の中で、何か変化があったようです。

「出来るなら自分の可能性を広げてみたいんです。」

うれしい言葉でした。

中3生には、今週から『夏前講習』が始まります。
彼女のような生徒をたくさん育むことができる、そういう塾にしたいと思います。


高木ゼミ 
スタッフ一同

中間テスト対策特別授業!

中間テストが終わった中学校の皆さん、お疲れ様でした。
すっきり、ニコニコ笑顔の表情で来てくれた塾生。
結果、楽しみだね!その笑顔が見られてとっても嬉しいです(*^_^*)

そして…
来週、テストがある中学校の塾生は、今日が『テスト対策特別授業』

テストまで、あと少し…
私たちスタッフも、熱くなります。

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焦り、不安、辛い…さまざまな気持ちがあるだろうけれど、
そのマイナスに思う気持ちが1つ1つ
『自信』へつながるように、お手伝いしたい!
スタッフ一同、いつもそんな思いでいます。

「先生、今日のテスト、ばっちり!!」

自信に満ちた笑顔、待っています。


高木ゼミ
スタッフ一同

天才ガールズの勉強部屋!

『プレジデントFamily』5月号に、
1.灘、開成に受かった子の「親の顔」
2.どうすれば勉強好きになるの?
3.「桜蔭、南女、神戸女学院」天才ガールズの勉強部屋
  の3つの特集記事が掲載されていました。

その中でも【天才ガールズの勉強部屋】は、とても面白いものでした。

駿英会の保護者から「家庭だと勉強に身が入らない」、中学生の保護者から「学習机が『物置き』と化している」等、いろいろとお伺いします。

特集にある【天才ガールズの勉強部屋】は、殺風景なくらいにものが整理整頓されています。要するに、勉強に集中できる環境を意識して創り出しているということです。
南山中学女子部に合格した方は、お気に入りのぬいぐるみをベッドの下に封印し、大好きな本も洗面所の棚に移動させました。
受験生と言ってもそこは小学生、長くても2・3時間で集中が切れます。そんな時、長居できない洗面所で15分程立ち読みすることが気分転換になったようです。

勉強部屋、環境をもう一度見直したいと思いました。

尾之内先生より

自分をコントロールすること

連休が明けてから、寒暖の差の激しい日々が続いています。
中学1年生は校舎に入るなり、開口一番「疲れた~、部活きっつう~」ですって…

この時期は暑さに体がまだ慣れていません。一日の中でも寒暖差が大きいので体調を崩しがちです。

テスト真っ最中、あるいは直前という人は特に特に、『元気に試験を受けられること』が大切です。
万全の体調で試験に臨んでくださいね!


本当に【頭の良い人】は、自分の「体」「時間」「仕事(勉強)」を上手に管理します。

   自分の体調を管理   1日の時間の使い方を管理   学習課題の進み具合を管理

中学生はまだ新人管理者ですから、一度に全てをコントロールすることは難しいです。
計画を立て、それを忠実に実行することで自分自身の管理の仕方を修正していきましょう。

高校生は「時間」管理の単位を、1日単位ではなく1週間、1か月単位でコントロールできることを目指してください。

寒さと暖かさ、そよ風と突風が交互にやってくる季節です。
体調を整え、しっかりと「なりたい自分」を目指してください。


平林先生より

今日は何の日?


「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日

26年前に出版された俵万智さんの短歌集『サラダ記念日』の表題作です。
その後、○○記念日は大ブームになりました。

ところで、今日は沖縄本土復帰記念日です。
1972年5月15日。第2次世界大戦から27年、ようやく沖縄が本土復帰を果たしたことを記念する日です。もう40年以上も前の話になってしまいました。今では中高生でも「本土復帰? エッ、ナニソレ?」という状態です。

インターネットで調べてみると、他にも

「国際家族デー」(国際連合広報センター)

「ストッキングの日」
1940年のこの日、アメリカのデュポン社がナイロン・ストッキングを全米で発売

「青春七五三」(日本記念日協会) すごい!こんな協会があるのですね!
11月15日の七五三の半年後。13、15、17歳の少年少女にこれからの人生に対してエールを送る

「ヨーグルトの日」(明治乳業)
ヨーグルトを研究したロシアのメチニコフ博士の誕生日

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本当に、人はいろいろな記念日をもうけますね。

私は子供のころ胃腸が弱く薬を手放せず、ヨーグルトも毎日のように食べていました。
今日は久しぶりにヨーグルトを食べてみましょうか。

杉江先生より

氷河期? 氷期?

中学の教科書を読んでいて、「あれ?」と思ったことがあります。
曰く、「氷期の終わりごろの約1万6000年前,日本を含む東アジアで土器が発明されました。土器を使うことで…」

ムムッ、氷期?
『氷河期』が終わったのではないのかな?
『氷河期』という用語が『氷期』という「表記」に変更されたのかな、なんてクダラナイことを考えながら調べてみると、、、
なんと、現代のわれわれも氷河期に生きているってことなんだそうです!

 イメージが湧かない…

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氷河期って言えば、北米大陸やヨーロッパ平原などの大陸中央部まで氷河が張り出してマンモスを求めて人々が…ってイメージですよね。「就職氷河期」って言葉からも、経済活動が凍りついているイメージがあります。
ところが、氷河期とは「地球上に氷床がある時代」ってことなんですって。
ならば今は『氷河期』。南極やグリーンランドには巨大な氷床がある…
海面が上昇して日本列島になった縄文時代も氷河期。終わってない。
氷河期の中で特に寒冷な時期が『氷期』。だから教科書も「氷期の終わりごろ…」。
なるほど。

ちなみに今は『間氷期』。氷河期の中でも比較的暖かい時代を表すそうです。
では『氷河期』の対議語は何というのでしょう。(私はてっきり『間氷期』を氷河期の対議語だと思っていました。)どんな世界なのでしょう。
「イメージが湧かない」と思ったのは、対となる事柄を思い描けないってことです。言葉の意味をハッキリさせるとき、意識しているかいはさておき、対となるものとの相対として判断している…。じゃ、絶対的な思考とは…。
相対的な思考しかできない私は、ここでジレンマに陥ってしまいました。

村上先生より

Color

私は寒色系の色が好きで、普段着用しているネクタイはほぼ【青】系統です。
しかし、この時期になると【赤】系統のものを意図的に着用します。
使用するペンも普段より【赤・オレンジ】が多くなります。

それを見抜く塾生が多いこと。
今日は3人の生徒に「今日は、赤いね!」と言われました。
お見事! 彼らの【変化への気付き】には驚くばかりです。

赤である理由は単純。
人間は【赤・オレンジ】系統の『暖色』が目に入ると、ポジティブな気分になるそうです。
いわゆるカラーセラピーです。

『テストに向けて、ガンバルぞ!』
そんな気持ちをさらに強く持って欲しいと思い、着用しています。
私自身も、赤系統の色を見ると、何とも言えないパワーが湧いてくる気がしています。

今週からいくつかの学校で定期テストが始まります。
我々の指導にも、一層の熱が入る時期です。
熱の入った指導だけでなく【暖色の持つ力】を効果的に利用し、生徒のやる気をさらに向上させて、テストに臨ませてあげたいと思っています。
頑張れ、高木っ子!

井元先生より

母の日に

校舎へのご送迎、イベントへのご参加など、保護者の皆様にはいつもお世話になっております。
高木ゼミスタッフ一同、お母様方の様々なご協力に感謝致しております。
高木ゼミはいつもご家庭の良きパートナーでありたいと考え、更なるサービスの向上に努めて参ります。
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。

お母さん、いつもありがとう

~ 高木ゼミ塾生・スタッフ一同 ~

読む理科講座【光の色③】

デジタルカメラや携帯電話を写真の撮れるモードにして、リモコンのボタンを押しながらレンズになるべく垂直に近付けてみてください。
すると画面越しに何か見えますね。(ぜひ、試してください)

テレビやエアコンなどのリモコンの多くは、ボタンを押すと赤外線を出して通信します。
(自動車のキーのように、電波で通信するものもあります)
赤外線は肉眼では見えません。(コタツの中が赤く見えるのは赤外線と少しの赤い光が出ているからです)

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では、なぜデジタルカメラの画面に光が写ったのでしょうか?
携帯電話やデジタルカメラは暗いところでも綺麗に写す必要があるので、ヒトに見える光(これを可視光線といいます)よりも少しだけ多くの光に反応するように作られているからです。

私たちの周りには、見える光だけでなく「見えない光」があるって何か不思議ではありませんか?


理科担当者

目のつけどころ

係数、次数、展開の公式、因数分解……等加速度運動の3公式やら相対速度……英文法の文型や時制…
8日9日、知多本校と新舞子校において、新高1生を対象とした「Ⅰ期考査対策勉強会」を実施しました。晩御飯もそこそこに、学校帰りに制服のまま参加してくれた人もいて、たいへん活気のある勉強室になりました。

そこで気になったことがひとつ。
<何に着目すべきなのか?> これが念頭にないままではアブナイということ。Ⅱ期、Ⅲ期考査で壁に衝突すること必至です。
「係数や次数なんてカンタン」で通過するのではなく、
ここから何を吸収すべきなのか、よく考えてみましょう。

で…?
a? b? それともx? どの文字に着目するかによって係数や次数が変わる、ここが大切なんです。
なぜ?
展開の公式や因数分解も、等加速度運動の3公式も、つまりは<何に着目してモノゴトを見ているのか>という問題です。展開と因数分解は同じモノゴトの表裏(どちらが表どちらが裏?)、等加速度運動の公式も、変形と代入の産物で、つまりは同じモノゴトを時間を基準に見るのか、速度を基準に見るのか、移動距離を基準に見るのか、というように見る角度が変わっているだけです。
一方、現社や生物では、着眼点が細部へ、深部へ向かいます。また英語(あえて英文法としておきます)では、徹底的に「日本語」で英語を解くことが求められます。つまり英語だけでなく、日本語の力にも目を向けなければならないのです。

なぜ、こんなことが必要なのか?
私はこう考えています。「複眼的思考力」を身につけるためだ、と。

「複眼的思考力」?
別に新しい考えではありません。20世紀初頭にユクスキュルという生物学者が唱えた「環世界」と同じことです(「生物」に登場するはずです)。
ミミズには「ミミズの世界」、オケラには「オケラの世界」、そしてアメンボには「アメンボの世界」があって、そんな無数の世界が「世界」を形成している。したがって「人間の世界」の価値観で「世界」を見ていては問題は絶対に解決しない。さまざまな角度からモノゴトを見つめ、さまざまなモノゴトの関連を見出していかなければダメだ。  と、まあ、だいたいこんなようなことです。
思春期真っただ中で、世の中を「斜めに見る」ことが多くなる高校生にうってつけじゃないですか!?

そして、経済産業省のまとめによると、昨今、多くの企業(「社会」と言ってもいいでしょう)が求めている人材というのが、どうやらこんな「複眼的思考力」を持つ人なのです。

曰く、「価値観を等しくする仲間」ではない「他者」と関わりながら問題を解決することができる「多面的複眼的思考力」を持つ人材。

ところで、先日、こんなポスターをネットで発見しました。

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一見すると何でもないポスターですが…
ポスターの前に立っている男の子の目から見ると、

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ポスターの少年は、こんな風に見えるのだそうです。

これは「レンチキュラーレンズ」を使ったポスターで、地上135センチメートル以上にある目から見ると、「児童虐待は被害にあっている子どもにしか見えないこともある」という大人向けのコピーときれいな顔の少年が見え、
135センチメートルより下から見ると、「もし君が誰かに虐待されていて、僕らに電話をしてくれたら、君を助けることができる。」という、虐待に遭っているかもしれない子供への訴えと、頬を腫らし唇に傷を負った少年の顔が見えます。

この「レンチキュラーレンズ」、新しいものではなく、私が子供のころからあった技術です。見る角度によってテレビのヒーローが変身したり、パンチしたりしているように見える下敷きやシールを私も持っていました。
高校、大学、さらには大学院…どんなに勉強しても、「新しい技術や法則、新しい理論を発見する」なんて、並大抵のことではありません。大切なのは、昔からある技術の「新しい使い方」を発見すること、「新しいモノの見方」を発見することではないでしょうか。
私のように、こういうポスターを見て、「ホ~~~ッ」と感心しているのではなく、
こういうポスターをデザインし、人々に「ホ~~~ッ」と言わせる人になって欲しいなぁ、と常々思っています。
鼻の上、両眉の下だけでなく、ぜひとも「ミミズ」の目の付けどころ(果たしてミミズに目はあるのか?)やら、「オケラ」の目の付けどころ、そして「アメンボ」の目の付けどころを身につけてください。


なお、新高1生対象の「Ⅰ期考査対策勉強会」は13日(月)新舞子校でも開催します。

重岡先生より
プロフィール

Author:高木のせんせい
知多市、常滑市に校舎展開をしている進学塾高木ゼミのブログです。
お越しいただきありがとうございます。

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