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「目覚めながら夢見る」

中学生が大忙しの6月です。1年生は本格化してきた部活動に、2年生3年生も修学旅行や試合などに、疲労困憊の今日この頃。必死で眠気と闘いながらも、アルファベットのcやdが、シュールリアリズムの巨匠ダリの絵画さながらに、夢の世界へ迷い込んでしまう、そんな子もチラホラ。よくガンバッテルなぁ~、とは思うものの、ダリの絵に描かれている時計と同様、彼・彼女のノートの文字も、現実の世界では使い物にならない。う~ん、残念!

「夢」と言えば…
<夢の中で体験したあの恐怖が現実のものではなかったなんて……ほんとに私は目覚めてる?あの怖さの方が断然リアリティがあったけど……>なんて、夢から覚めてよかったのかどうか、ユメウツツ相半ばするようなこと、ありますよね。
「夢」とは不思議なもので、
眠っている時に見る夢のように、ユメマボロシやハカナイといったマイナスのイメージと結びついているかと思えば、
将来の希望や願望像をあらわす夢のように、実にプラス志向なイメージにも結びついています。
儚い夢幻(ハカナイユメマボロシ)を、将来の希望という明るいものにするためには、
きっと目覚めた意識が必要なはずです。
おぼろげにまどろむ夢を、覚めた意識でもって見つめ、その隅々にいたるまで鮮明なイメージ(=像)を浮かび上がらせること(作家・村上春樹が書いている「書くことは、ちょうど、目覚めながら夢見るようなもの」ってこんなことかな?)。


本日6月15日、高木ゼミ知多本校・新舞子校にて、「大学入試研究会」を開催しました。参加してくださった多くの高3生のみなさん、どうもありがとうございました。
一時間を超す長時間にもかかわらず、みなさん最後まで集中して耳を傾けてくれ、感謝しています。

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一番伝えたかったこと、それは、2013年の入試結果の総括でも、東海圏の国公立や私立大学の入試結果や2014年の入試動向予測などでもありません、
「入りたい大学」をはっきりさせる、
「はっきりと目覚めながら夢見る」ということの大切さです。
それがなければ、苦しい受験を切り抜けることはできません。

まだ間に合います。眠りながら夢見ていてはいけません。

「入りたい大学」を明確にして、
豊かな実りをもたらす、充実した夏にしましょう。


重岡先生より
プロフィール

Author:高木のせんせい
知多市、常滑市に校舎展開をしている進学塾高木ゼミのブログです。
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