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主人公

昔、脚本家のジェームス三木さんが『主人公の定義』について話をしていたそうです。

以前、劇団で活動していたことがあるので、今でもドラマや映画をたくさん見ます。
感動する映画、引き込まれるドラマは何が違うんだろう? と、いつも考えていました。
ジェームス三木さんによると、魅力ある主人公に共通しているのは、ひとつだったんですね。

それは
「主人公と呼ばれる人間の人生には困難が必ずある。そしてその困難に立ちむかおうと必死に生きている。」
だそうです。

なるほど、今まで見た映画やドラマも当てはまっているなあ。と、得心がいきました。


毎日、夏期講習で頑張っている生徒を見守っています。
自己責任でまかされた40日間には、つらいことや情けない自分に出会う瞬間があると思います。
それは、あなたが、自分と向き合い、必死に生きている『主人公』だという証明です。

頑張れ生徒たち!


新舞子スタッフ

頑張れ!小学生

「学校の宿題で、読書感想文……あの…苦手だから、相談に乗ってほしくて……」

昨日、29日は小学生の勉強室。
都合が悪く、欠席してしまったところや、自信のない部分、夏休みの宿題に取り組むなど…来てくれる小学生がそれぞれ目的をしっかりもって、塾に来てくれる日です。その勉強室で、夏休みの宿題『強敵(なのであろう)読書感想文』に取り組むべく、本を読み、気になったところにふせんを貼った本を片手に塾へやって来た小学生。

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気になったところを抜き出し、なぜ気になったのか、自分はどう思い、どう考えるか…
こうして簡単に言葉で表していますが、悩み、苦しんでいる姿、そして、「書けそうな気がしてきた!」とキラキラ目を輝かせ、黙々と原稿用紙に書きすすめていく姿(お見せできないのが残念です)を微笑ましくみていました。

感想文だけではなく、苦手な算数を少しでもわかるようになりたいと来てくれた小学生もいて、とっても有意義な勉強室の時間となりました。

辛い、苦しいことから逃げずに、立ち向かう姿勢。
それから、「なぜ?どうして?」と悩み、考えること。
その姿勢が、のちの勉強の姿勢、そして未来の自分へとつながっていきます。

一緒に「なぜ?どうして?」と寄り添ってあげたい――そう感じたひとときでした。


常滑本郷校
スタッフより

受験生の夏、始まる 変化!

駿英会の夏期講習が始まり、数日経ちました。
小6の受験生にとっては、正に正念場です。

小6は昼の12時30分から授業開始ですが、午前8時半過ぎには何人かの生徒が弁当持参で自習を始めています。
授業が始まると、神妙な面持ちです。
若干の緊張はあると思いますが、これまでとはあきらかに顔つきが違ってきています。
7月14日の合不合判定テストの結果を受けて、受験生としての自覚ができつつあるのでしょうか?
長時間勉強しているにもかかわらず、集中して取り組むことができています。

長いようで短い夏休み!
6年生諸君、暑さに負けず、1日1日を大事にしよう!

この夏、大きく飛躍してくれることを願ってやみません。

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【自習室から】


尾之内先生より

復習しなきゃ

「塾から帰ってきたら、夕食もそこそこに勉強し始めました。『僕は復習しなきゃダメだ』と言って…。こんなことはじめてです」

講習を受講していただいた小学生のお母様からお聞きした話です。

間違えた問題の解説を読んで、もう一度考え直す。必要ならば、教科書を読みなおす ――
≪ 読み取って、考え、理解し、試してみる ≫ のサイクルを確立することが、彼のこの夏の目標です。

その次の回のテストは全問正解でした。


平林先生より

理科実験Laboオープンセミナー

24日(水)、理科実験Laboオープンセミナー『自律型ロボットを作ろう』を開催しました。
開始30分前にはすべての生徒が集合していて、この日を待っていたワクワク感が伝わります。

今回のロボットは、3種類のセンサを搭載し、コンピュータから転送したプログラムによって、自分で判断して作動する高度なものです。参加者は出来上がりを想像しながら、5時間もの製作時間中集中力が途切れることなく取り組んでいました。

ロボットを作製しながら、原動力となるモーターやギアーボックス、可視光線センサ、赤外線センサ、接触センサの仕組みなどを学習しました。

完成したロボットはセンサを働かせながら、力強い動きを見せてくれました。
作り上げたロボットは各自持ち帰り、さらに高度な動きをプログラムすることができます。家でどんな工夫をしてくれるのでしょう。楽しみです。

ガンバレ、未来の科学者たち!

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杉江先生より


【実験ラボ】 高木ゼミでは、10月から始まる『理科実験Labo』の第Ⅵ期生を募集しています。詳しくは、お問い合わせ下さい。

時間

時間をコントロールすることは難しい。
大人になって、痛感しています。

学生時代には、あんなに持て余していた「時間」が、今は足りなくて仕方がありません。
1年365日、1日24時間…
本当に同じ時間軸で生活しているのか、と疑いたくなることさえあります。

まだまだ、時間の使い方が下手な証拠なのでしょうね。
『計画的に、先を見通して行動する』
当たり前の基本動作なのですが、これがまた難しい。
しかし、それが出来なくてはお話にならない。
試行錯誤を繰り返しながら、日々、上手な時間の使い方を学んでいます。

そんな中、ついに始まった夏休み。
この40日の過ごし方が、これからの学習に大きな影響を与えます。
そして、学習は計画性と実行力が命。
今持てる力を精一杯出し切って、学力を伸ばす『時間の使い方』『学習計画』を生徒たちに伝えていこうと決意を固めています。


井元先生より

夏期講習スタート

今日から夏期講習会の本格的スタートです。
誰かの決まり文句ではありませんが、『今始める』ことがこの夏のテーマです。

この「『今』始める」には次のような意味があると思っています。
まずは、「過去」は変えることができないという当たり前のこと。
「未来」が変わるためには、「今」を変えることが不可欠だということです。

「未来」は「現在」の延長上にしか有りません。
ですから「明日から…」ではなく「今から」なんですね。


もうひとつは「気づき」の問題。
私たちは、日々の暮らしの中で様々なことに「気づいて」います(日々を無為に過ごしているのでなければ、ですが)。
その「気づき」は、知らないうちに曖昧になってしまうことが多いのではないでしょうか。
「気付いた」こと即始められる――-そんな講習にしたいという願いを込めてテーマを決めました。

さあ、新しい自分を創る夏の始まりです。アンテナを高くして「たくさん気付き」、「即動く」講習にしていきましょう。


村上先生より

あなたが消しているものは…?

SF作家フィリップ・K・ディックに『追憶売ります』という作品があります。映画化されました。映画の題名は『トータルリコール』。ご存知の方も多いかと思います。

記憶を自由に書きかえ、人生をやり直すことができる世界。嫌なことがあっても、<ハイ、御破算で願いましては> とサッサとリセットできる、そんな未来世界のお話です。

しかし、主人公の中に <自分> の痕跡が浮かびあがってきてしまう。消しゴム的発想ではなく、コンピューターソフト・ハードの上書き的発想、あるいはもっと進歩した <フリクションボールペン> 的発想で人生を書きかえたに違いありません(フリクションボールは-20℃で文字が甦ります)。
自分のすべてを(total)思いだし(recall)命を狙われることになる主人公……

そこで主人公は取引をします。自分の意識の底に眠る本当の願望を見つけ出し、それを実現した記憶に書きかえて欲しい、つまりリセットして欲しいと……リセットして欲しい…リセットして欲しい……(小説も映画も、実際はもっと複雑で深みがあります)


ここ数日メディアをにぎわせている「すべてが嫌になった(中略)一からやり直したい」というセリフ。こう述べたとされるAさんは、果たして何をもって「一からやり直す」と考えているんでしょう?
LINEでつながる人たちに気に入られるように装った自分をはぎ取ったあとに、Aさんが見出すものは何なのでしょうか?


<まぎれもない自分> として執拗に承認を求めてくるのは、多くは自分にマイナスの影響を及ぼしかねない <嫌な自分> のハズです。嫌であればあるほど、それはますます胸に迫ってくる。だからこそ、書きかえてしまおうなどという発想が生まれるのでしょう。

<嫌な自分・恥ずかしい自分> こそ、スタートラインであるハズです。したがって、「すべてが嫌になった(中略)一からやり直したい」と言うAさんは、結局 <御破算の書きかえ> を願っているのでは? などと思ってしまいます。


昨年の暮れに、ワープロ書きと手書きの違いについてお話ししたころから、予習や説明、ブログを書くときにも、ノートを使うようにしています。

そして、一度書いたものは決して消さない。

計算ミス、立式のミス、漢字の間違いに、文の校正。すべて残しています。
消して計算し直すより時間が節約できますし、それによくわかる……気がします。

もちろん「まとめノート」はていねいに、見やすく、美しく「まとめ」なければなりません。しかし「演習ノート」にはとにかくどんどん書きこんで、自分の間違いをはっきり残しておくべきです。
あなたが消しているものは、しっかりと見つめるべきあなた自身かもしれないのですから。
恥ずかしい自分、嫌な自分と向き合い、それを乗り越えることこそ、理想の自分へのスタートです。

……などと、いかにも優等生的な話のようですが、
そもそも「消しゴム」が見当たらず、「ま、いいか」と始めたのがきっかけですから、どこまで信頼できるものやら……

明日から夏休み、
リフレッシュはしても、決してリセットすることなく、
1学期にうまく吸収できなかった部分をしっかり見つめ、
正しく自分の記憶の中に刻んでいきましょう。

高木ゼミは、
20日(土)から23日(火)まで(新舞子校は24日(水)まで)、
リフレッシュ期間のため お休み です。
24日(水)からは、知多本校、および常滑本郷校において、
いよいよ 夏期講習 がはじまります。


重岡先生より

分かる

国語の授業中のことです。

―どうしたの?
「どうやって解いたらいいか分からない。」

「問題文の意味は分かるけど、聞かれている質問にうまく答えられない。」
―なるほど、じゃあ、設問のここに注目してみよう!

彼を励ましながら、国語の解き方を教えます。

 主語、述語を見つけ、具体か抽象かを分別すること
 接続詞の意味から前後の文脈の流れを把握すること
 段落ごとのつながりを見つけること
 筆者の主張の中心をとらえること

国語の設問に対する答えは、本文中に書かれています。
それを「見つける」ために仕分けをしながら、じっくり読むことを練習します。

そして一緒に何問か解くと、彼の口から出た一言。
「あっ分かった。」

この瞬間です。「分かる」喜びは何よりも気持ちがいい。
彼も笑顔です。

国語の読み取りの力は他の教科にもつながります。
彼がこの気持ちよさを感じ続けていけるように、これからも指導を続けます。


新舞子校スタッフ

夏期講習へ向けて

「なりたい自分」に変わる夏。
どんな「自分」になりたいですか――?

先週の夏期講習ガイダンスで、常滑本郷校の中3生がなりたい「自分」を思い浮かべ、夏期講習の目標を書いてくれました。

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『後悔をしない』『志望校へ向けて努力をする』『有意義に過ごす』など……
今の「自分」、これからの「自分」を見つめて一生懸命、書いてくれました。
目標を文字としてあらわし、しっかりと目で確認することはとても大切なこと。夏期講習の期間中、目標を見失うことがないよう、しっかりと掲示していますから、文字であらわしてある「自分」を毎日確認してください。

中3生の頑張りに期待!
一緒になりたい自分を目指していきましょう。


常滑本郷校
スタッフ一同

プロフィール

Author:高木のせんせい
知多市、常滑市に校舎展開をしている進学塾高木ゼミのブログです。
お越しいただきありがとうございます。

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