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元気はイから

学生時代の友人から、暑中見舞いの絵葉書と共に小包が届きました。
(友からの知らせは、いくつになっても嬉しいものです)

絵葉書には、時候の挨拶に添えて、
  『元気はイから』
と書かれています。

はて、『イ』とは?

見当がつかないまま包装を開けて、見て納得。
なんと、野菜ジュースが入っているではありませんか。
ナルホド、普段から暴飲暴食を繰り返す私の『胃』を案じての品でした。
  アリガトウ。 オオキナオセワダ。
と思いつつ、箱のふたを開けると一枚の紙がハラリ…

  元気は『意』から――。

ありがとう。
久しぶりに心にグッとくる言葉でした。


井元先生より

青空と洗車と

「さすがにここでは洗わないよね」
こんな冷やかしまじりの声に対して、
苦笑いしつつ私はこう答えました。
  -当然。洗いませんよ。

お盆休みも終わりに近づいたある日、某県某所のガソリンスタンドでのことです。
まだまだギラギラと刺すような陽ざしが降りそそぐ昼下がり、屋根もない一角で、
小学校高学年らしき女の子と、その妹か、小学校低学年らしき女の子、それから彼女たちの父親であろう男性、の三人が、車を洗っていたのでした。
大きな黒いワンボックスカー。車を洗っているのか、はてさて彼女たち自身を洗っているのか、おそろいのTシャツやジーンズだけでなく、肩口で切りそろえられた髪の毛までグッショリ濡れて…
しかし、二人とも眩しいほどの笑顔で…

この休み中、私は計四回(三台の)車を洗いました。家族はあきれ顔。「こんな暑いときにやらなくたっていいでしょ?」

学生時代、10万円のトヨタ・スターレットで方々を旅しました。が、思い出すのは旅のことではなく、暇さえあれば車を洗っていたなぁ、ってことです。ボロボロの中古車ですから、いくら磨いたところで「ピカ」とも輝きはしないのに。

「宝物」を愛でる感覚とは少し違う、
とにかく「洗車」している時間が、その空間が、「心地よい」のです。

炎天下、ふらふらになって車を洗っていることが、どうして心地よいのか?
それはたぶん、こんな思い出のせいです。
父と弟と三人、特別これといった話をするわけでもなく、ただただ汗だくになって車を洗っている情景。ふり仰げば、どこまでも青い空。


「ハイッ」
目の前に突然つき出された真っ白い腕。握りしめられたコップ。コハク色の麦茶。カラコロ鳴る氷。
  -アリガト、  と私。
空になったコップを受け取った娘は、きれいに「まわれ右」をすると、
まるで夕立の中を急いで逃げていくように、真っ青な空の下を、首をすくめながら駆けていき……家の中から、
「気をつけてね。気分悪くなったら呼んでね」

彼女にとって「洗車」はどんな思い出になるのだろう。「洗車」などという行為それ自体がなくなっているかもしれないな…


私たちの「今」には、これまでの刻一刻の時間と空間が刻み込まれているはずです。そしてその多くは思い出されることもない。
しかし、たとえ思い出されることがなくても、その無数の瞬間は、たとえば快や不快といった判断基準として「今の私」を支えている……
のではないでしょうか。

今日から 夏期講習 終盤 です。
「学ぶ」ということが、
子どもたちにとって「真夏の青空のように心地よい」思い出として刻まれますように、

精いっぱい、授業をします。


重岡先生より

国・私立中学入試模擬試験!

今日は夏期講習前半の最終日、駿英会の生徒にとっては『国・私立中学入試模擬試験』の日です。
6年生は初めて志望校を記入することもあり、いつもより緊張して見えます。

夏期講習の成果が、すぐにこの模擬試験に出るとは限りません。
しかし、夏休みにミッチリ学習したことの結果はいつか必ず現れます。

毎日もがき苦しみながらも、夏期で大きく飛躍した生徒達の今後が楽しみです。

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尾之内先生より

連日満席

夏休みが始まって3週間、うだるような暑い日が続きます

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新舞子校の生徒たちは、夏の暑さにも負けず元気いっぱいです。
今日も教室は満席! 昼から自習に来て夜まで頑張る生徒もいます! すごい!
クーラーの効いた教室の中でも熱気が溢れています。
授業中は集中モード! 目の前の問題にジックリ取り組んでいます。


夏期講習もあと半分 体調に留意して最後まで頑張りましょう!
スタッフ全員で応援しています!

新舞子スタッフ

新しい視点から見る

『学校ではやらないような難しい問題にチャレンジしてみた。具体にしたり抽象にしたりする言葉がうかんでこなかった。しっかり音読して復習したい』

6年生の夏期講習の感想です。
彼は、国語の読解問題に強くなるために、学校とはひとあじ違うアプローチで――具体・抽象関係や対比関係に着目して――勉強しています。

今まで聞いたこともない考え方やものの見方に触れ、自分自身が変わる―
夏期講習の意義のひとつは、そこにあります。

2学期になって、1学期と同じ教科書を使っての授業でも、彼はこれまでとは違うものに気づくはずです。


平林先生より

夏の折り返し

昨日までの不順な天候とは打って変わって、今日は真夏の太陽がギラギラと照りつけています。
夏休みの折り返しを迎え、天候も本領を発揮し始めました。

私が担当する校舎でも、今日で小学4年生から中学2年生までの講習の前半が終了し、明日から2学期に向け 【2学期予習講座】 がスタートします。

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最後まで気を引き締めて行こうネ!


杉江先生より

伝わる言葉

夏期講習の真っ最中です。
朝の9時から夜の10時まで、一日中、子どもたちの声が途絶えることがありません。
スタッフもいつもとは違う通勤時間です。

通勤時間、車中ではラジオを聴くことが多いのですが、夏休みの期間中、通勤時間の友は「夏休み子ども科学電話相談」。夏恒例のNHKラジオの長寿番組です。各分野の専門家が、小中学生からの電話質問にその場で答えるというものです。
回答者の多くは、おそらく学芸員の方なのでしょうか、普段から子どもたちに接していらっしゃるようです。質問者の年齢などを考慮されて、言葉を選びながら話されてる様子が伝わってきます。

聞いていて気付いたことがあります。
ラジオという性格上、「絵」を見せることができません。回答者の方は、質問する子どもたちに「○○を観察したことがありますか?」「どんな様子だった?」「そうだよね、□□になっているよね」…などと尋ねて確認をされます。回答者の皆さんが、子どもたちの頭の中にイメージを作ろうとされているのでしょう。
そして、これがビックリしたのですが、低学年の子どもからの質問に対しても結構専門的な言葉を使って答えていることです。例えば、「カマキリの目は、夜は真っ黒に見えるのはなぜか?」という質問に対して、「偽の瞳」なんて言葉を使っていました。「伝わるのだろうか」と傍から聞いていても心配になります。トコロガ…伝わっているんです、これが。
言葉は知らなくても、子どもたちの頭の中にでき上ったイメージと言葉が繋がり、「ああ、このことを言っているんだな」となるのでしょう。

「この言葉は伝わるのだろうか」って悩むより先に、共通のイメージをつくることから始める。ナルホドって思いました。


村上先生より

【漢字コンテスト】【計算コンテスト】

デンゲン、ヨクジツ、ギモン、タントウ、ソウサク……

いつもは元気よく「こんにちは!」と来る小学生が、今日は漢字のテキストを片手にぶつぶつ呪文を唱えて校舎へやって来ます。

錬成コースの小学生、今日は待ちに待った(!?)【漢字・計算コンテスト】の日。
漢字は40問、計算は20問、夏期講習中に練習した範囲から出題され、満点を目指して頑張ってくれました。

「はじめ!」の声で、一斉に黙々と解きすすめていく小学生。

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バッチリできましたか?
結果は、各校舎で7日に発表予定です。楽しみですね★

高木ゼミ スタッフ一同

新世界を求めて

今から521年前、
1492年 8月3日――
クリストファー・コロンブスが、西周りの航路でインドを目指し、スペインから大西洋へ出航した日です。当時、『常識』だった東周り航路での航海を無視しての船出でした。
彼は、この航海で【新大陸(アメリカ)】に到達することとなるのです。
……といっても、本人はそこが新大陸だとは気付いていなかったようですが。
インドに到達したものだと思い込み、そこの住民を『インドの人:インディアン』と名付けた程ですから。
ともあれ、今日、8月3日は、世界が大きく動くきっかけとなった日なのです。

少し、スケールが大きな話になってしまいました。
ここからが本題。

『常識』
この言葉に甘え、自分が劇的に変化できるタイミングを逃しているのではないか。
「コレは、コウでなければならない。」
「アレは、ソウなって当然。」
自身を振り返っても、習慣や今まで学んできたことから『当然』と位置付けてしまっていたモノ・コトが数多くあります。
しかし、そうなってしまうと、何も疑わない、考えない、変化しない……
自分が何かに「気付く」タイミングを逸してしまっているのではないかと考えたのです。

変化の入口は、気付くこと。
その気付きを鈍くする『常識』という鎖。
自分の頭に固く、複雑にからまっているこの鎖を少しずつ解いていきたいと思っています。


井元先生より

鏡の中の自分

洗面台に向かい、毎朝出会う『鏡に映る自分の顔』
その時、あなたは何を思いますか?

今日の予定? 顔色? 自分の将来を想像する?

ちょっと待ってください。鏡の中のあなたの像は、右と左が逆になっていますよねぇ。よ~く考えると、前と後ろも逆になっています。
何も不思議ではないですか。当然ですか?

ナゼ、上と下だけは逆じゃないの??? ナゼなの? どうしてなの?

夏休みの三分の一が終わってしましました!(じぇじぇじぇ!)← はやり言葉ですみません

鏡を見て、これまでの「自分を見つめ直し」ながら、科学の不思議の探究をしてみませんか?

鏡の国の
 理科担当者より
プロフィール

Author:高木のせんせい
知多市、常滑市に校舎展開をしている進学塾高木ゼミのブログです。
お越しいただきありがとうございます。

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