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合格者喜びの声【半田高校 合格】

内申点が足りない……

出願に行った後も不安でいっぱいでした。

正直、志願変更をしようと思った程です。

 

でも、高木の先生から「君なら大丈夫!」と、いつも声をかけてもらい、最後には自信を持って受験に行くことができました。

 

高木ゼミは、普段の授業も、受験対策の講習もわかりやすく、点数がグングン伸びていきました。

最終的に、足りない内申点を当日点でカバーすることができました。

 

自分を信じ、高木ゼミを信じて努力を続けた結果、第一志望の高校に合格できました。

ありがとうございました!

一念発起

このところの暖かな陽気で、菜の花はもう満開


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サクラのつぼみは膨らみ始め、今にも咲きそうです


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一年で一番さわやかな季節

年甲斐もなく、心がワクワクします

 

なにか新しいことを始めるのに、とてもふさわしい季節です。

気持ちが変わらないうちに、たるみかけた体の「シェープアップ」に挑戦することにします。

 

 

 

杉江先生より

もうひとふんばり

先月に東京へ転勤した友人から、メールが来ました。


『色々と環境が変わりました。日々、翻弄されています。
慣れるまでには、まだ時間がかかるんだろうなぁ。』


住み慣れた土地を離れ、単身、東京へ赴いたわけです。
気苦労も多いことでしょう。
もし自分だったら……と思うとゾッとします。


新しい環境に参っていないかと心配しましたが、文末にはこう添えられていました。
『俺は俺らしく、もうひとふんばり。』
それを見て、安心しました。


もうひとふんばり――
担当校舎が変わったばかりの自分にも、染みる言葉でした。


井元先生より

受験とコロッケとコミュニケーション

「学校で聞いたんですけどぉ…………」

    ―何を聞いたんです?

「基本がわかってれば、東大にも入れるんですよね!」

    ―うん?『基本』ってどんな科目の基本でしょう? 『わかってる』ってどういう状態のことです?

「え??」

………………(顔を見合わせること数秒)

「わかりません、そんなの。だって聞いただけですもん!わかるわけないじゃないですか!!」

    ―…………それを聞いてこないと………

 

同志社大学のホームページにこんなページがあります。

     一般企業300社および卒業生採用実績企業106社対象

     ■採用したい人物像

   ・コミュニケーション力が高い 86%

   ・課題解決のための交渉力がある 68.3%

   ・人・モノ・情報などの管理能力がある 60%

   ・業務推進能力がある 60%

(「同志社大学企画部ニーズ調査」http://globalcommunications.doshisha.ac.jp/career/career.htmlより)

 

「コミュニケーション力」。

ということはつまり、英語や中国語をマスターすればいいの?

よくはないでしょう、おそらく。

英語はコミュニケーションのためのひとつの道具でしかありません。じゃあフランス語やドイツ語やスペイン語………

ちょっと立ち止まって、日常を、日本語で、思い出してみましょう。

学校で、家庭で、お店で…、「コミュニケーション」が成立しないことが多々あるはずです。

 

A:おい、コロッケ買ってきたぞ

B:おお、うまそ~

A:おい、なんだよ、それ

B:え? ソース

A:何言ってるんだよ、コロッケと言えば醤油だろ!

C:おいおい、コロッケはケチャップをつけて食うものだ

 

自分にとってあたりまえのことでも、相手にとってはあたりまえではない。そんなことはザラです。ここで、いわゆる「ギャクギレ」したり、三人がそれぞれ「ソース」、「醤油」、「ケチャップ」を取り出してしまっては、コミュニケーションは成立しません。

コロッケを食べることも忘れ、「コロッケにはソースが一番ふさわしい。なぜなら…」、「いやいや醤油こそがコロッケと一番相性が良いのだ。例えばこんな状況を…」、「待て待てケチャップこそ……」と自分の考えを述べ、相手になるほどと思わせたり、または相手の意見になるほどとうなずいたりすることこそ、コミュニケーションのはずです。

 

すると「コミュニケーション力」は、

「リスク・マネージメント(危機管理)能力」、さらには「生きる力」を含んでいることになります。

 

え?コロッケが「危機」!?

「コロッケには醤油!」という自分にとっての常識が通じない、すなわち「マニュアル」にない出来事、それを「想定外の危機」と呼ばずして何と呼びましょう。

空から人が降ってきた。そんなあり得ない事態に立ち止まってしまっていたら、降ってきた人と衝突して死んでしまうでしょう。どんな危機に直面しても決して思考を停止することなく、「マニュアル」の外、つまり自分の責任で、物事に対処する、または人々を説得する。それが危機管理力であり、サバイバル能力です。

悠長にコロッケを食べているヒマはないのです。

 

 

「基本」がわかっていれば東大にも入れる……?

数学の基本問題(頻出問題)は200~250問ほどだと言われています。数学に限らず、入試にはこうした「パターン問題」がたくさんあります。それを100%自分のものにしておけば、たしかに東大にも入れるかもしれません。

 

しかし、「コミュニケーション力」を培うことはできないでしょう。

「パータン問題」とは「危機管理マニュアル」にすぎず、それを習得するとは「マニュアル」通りに物事に対応する能力を身につけることでしかないからです(この能力のほうが社会では重宝がられているような気もしますが…)。

 

所詮「受験勉強」なんてそんなもの……

ではありません。

基本問題の先に、「応用問題」があります。

「応用問題」。それは、見たことのない「想定外の危機」です。

したがって「応用問題」を解くということは、想定外の危機に直面しても思考を停止することなく、限られた手持ちの駒をフルに活用してその危機に対応するということ、そしてその対応方法を他者(問題作成者)に的確に伝えるということであるはずです。

 

いつ何時わが身に生命の危険が降りかかるかわからないという危機感に覆われたこの世界を「生き抜く力」が、「受験勉強」によって培われるのです。

どうです!「受験勉強」もステタモノじゃないでしょう。

ウダウダ言っていないで、とりあえず机の前に座ってみましょう。

座ったら、とりあえず問題集か参考書を開いてみましょう。

開いたら、少し、読んでみましょう。

 

さあ、「受験勉強」のはじまりです。

 

 

重岡先生より

P.S.「応用問題」は、決して答えを見ず、2日でも3日でも考えに考え抜きましょう。


桜色


先日、大学受験を終えた高3生が合格の報告に来てくれました。

 

嬉しそうな、はにかんだような表情で、

「色々迷いもあったけれど、がんばってきて良かったです。ありがとうございました。」

 

途中、挫けそうになったりもしましたが、その都度話をし、入試まで一緒に頑張ってきました。すぐには成果として現れませんでしたが、努力した分は少しずつ蓄積していって、合格につながったのだと思います。

 

 

中学校2年生の国語の教科書に大岡信さんの『言葉の力』という話が載っています。

 

ある染色家の方から美しい桜色に染まった着物を見せられた氏。淡くも燃えるような強さを持ち、しかも華やかなピンクに心を奪われた。

「この色は何から取り出したんですか。」

「桜からです。」

というやり取りから、桜の花びらを煮詰めて取り出したものだろうと思った氏。

実際には花びらではなく、黒っぽいゴツゴツした桜の皮から取り出した色。しかも一年中どの季節でも、というわけではなく、ちょうど桜の花が咲く直前のころの皮でだけ染めることができる色だと聞いて、体が一瞬揺らぐような感覚に襲われたという。

大岡さんは思うのです。花びらのピンクは、幹のピンクであり、樹皮のピンクであり、樹液のピンクである。桜は全身で春のピンクに色づいていて、花びらはいわばそれらのピンクが、ほんの尖端だけ姿を出したものにすぎないと。

 

この作品はこの後、「言葉の世界」「言葉の力」へと広がっていくのですが、何度読んでも気づきの多い話です。

 

受験生はだれもが一生懸命です。なかなか結果が出てこないこともあるでしょう。

でもそれは、幹を、樹皮を、樹液を、そして体全体を少しずつピンク色に染めることにつながっているのだと思います。体全体で学力向上を目指し、合格へと向かう。その努力が本当に力になります。そして合格という花を咲かせるのでしょう。

 

 (名古屋に桜の開花宣言が出された日に)

 


新舞子

スタッフ

限られた時間!

先週の金曜日、選抜高校野球が開幕しました。

初戦で負けはしましたが、何と言っても今大会の注目校は21世紀枠の「都立小山台高校」でしょう。

都立高のセンバツ出場は史上初の快挙です。都内でも有名な公立進学校の小山台は、2013年度の国公立大学実績は東京大学を含め62人、早稲田・慶応・上智の難関私立大合格者は60人です。

 

彼らの練習時間は、何と1日『90分』、基本メニューを分単位、秒単位でこなしていくのだそうです。

「日本一練習時間が短い。でも、日本一自主練習が長いともいえる」これが、彼らの発想であり、事実、自主練習をさぼらないようです。

 

中学受験の駿英会の生徒で置き換えますと、長期休暇中を除いて塾の授業時間は1日平均2時間、自主練習(自宅学習)の方が圧倒的に長いわけです。

 

「小山台高校」のように、『時間を大切にすること』こそ、大変重要であると痛感しました。


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【小山台高校の生徒の日誌より】



尾之内先生より


さくら サクラ

少し前に個別指導で入塾した新中3生が、英単語の書き取り練習をしています。

読むこと、話すことは得意な彼女ですが、「書く」ことは大の苦手。家ではやる気が出ないというので、授業中に何回か練習します。

 

c h e r r y b l o s s o m

かたまりを意識して、もう少し字と字の間をつめようか

 

chery blossom

ん?? よく見て書こう。発音しながら書くとさらにいいよ

 

cheri blasam

   ………

 

ひとつのことを意識すると視野が狭くなってしまい、他のことができなくなることもあります。自分でもおかしいのか、笑いが止まりません。

 

あせらず、あきらめず、何回でも練習しましょう。

 

コロコロと、今日も彼女の笑い声が咲いています。

 

 

平林先生より

緻密さ

高校準備講座がスタートしました。

 

補集合、ドモルガンの法則、順列、形容詞句、副詞節、補語…様々な用語。

∈, ∪, ⊆, φ, 5C3SVO  SVOC 様々な記号。


それぞれの用語や記号の厳密な定義と使い方。テキストを丁寧に読みながら、1
つ1つの意味を明らかにしていきます。



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『高校で学ぶ』とは、「まあ、こんな感じだろう」という曖昧な理解でとどめないこと。つまり、意味を厳密に定義していくという姿勢が不可欠です。教わったことだけを必死に覚えるのではなく、自ら教科書や参考書、辞書を丁寧に読み込むという学習姿勢。

 

中学までとは大きく異なる高校の学習のスタートです。

 


村上先生より


合格発表

本日午前10時から、各公立高校で合否の発表がありました。

 

30分以上前から三々五々集まって来た受験生は、10時近くには身動きがとれないほどの数になります。

胸の前で手を合わせる生徒、落ちたらどうしようと興奮しながら話しているグループ、一人で静かに時を待つ生徒、掲示予定の場所ではそれぞれが緊張に耐えながらその時を待ちます。

 

担当の方が、掲示を貼り出します。

「本校に合格」、「本校に合格」、「相手校に合格」、……

毎年、この瞬間は自分のことのように緊張します。

あちらこちらで歓声とどよめきが上がります。

 

今年も塾生は、それぞれ意中の高校に合格して行ってくれました。

ここまで支えてくださった保護者の皆さま、心からお慶び申し上げます。

そして、本当にお疲れ様でした。

 

新高1の皆さん。今、新しいステージのスタートに立ちました。

夢をさらに大きく持ち、チャレンジしていきましょう。

 

 

杉江先生より

暗黙の民主主義

<京都大学、総長を「国際公募」へ  競争力強化を狙う>

一昨日の新聞でこんな見出しを目にしました。昨年から(京都大学内で)議論となっていた総長選挙が、とりあえずの決着を見た?ようです。

京都大学は「1919(大正8)年以来、学内投票を通じて学内関係者」(朝日新聞デジタル版2014年3月16日版)を総長に選出してきた「学内民主主義の象徴」(前掲新聞)です。教員だけでなく、一般職員も投票資格を持っていると聞きます。その京都大学が大学に関わったことのない外国人を総長にする可能性もある……

 

……驚きです。

 

……まだそうじゃなかったんだ……

 

……しかも総長の国際公募が「国立大では異例」(前掲新聞)って!

 

そうしたからといって日本の大学の国際競争力が強化されるかどうかわかりません。

反対意見もあるようです。確かにこれまで90年近く続いてきたのですから、この伝統が不都合なものであったはずはありません。

いい機会です、この「伝統」という「暗黙の了解」の必然性・重要性を、声を大にして説明してはどうでしょう。

 

「演劇に限らず、音楽、美術など、どのジャンルにおいても海外で成功している芸術家の共通点は、粘り強く相手に説明することをいとわないところにあるように思う。日本では説明しなくてもわかってもらえる事柄を、そのむなしさに耐えて説明する能力が要求される。私はこの能力を、「対話の基礎体力」と呼んでいる。」
(平成26年愛知県公立高校入試
Aグループ国語に出題された平田オリザ氏の文章)

 

 

重岡先生より


プロフィール

Author:高木のせんせい
知多市、常滑市に校舎展開をしている進学塾高木ゼミのブログです。
お越しいただきありがとうございます。

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