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時事問題

中学校によっては社会の定期テストで、いわゆる「時事問題」が出題される場合があります。塾からは、ここ数カ月で起こった日本や世界の出来事をチェックして塾生たちに紹介しています。

ここ数カ月の主な出来事を思い出してみても、

世界では、

  ウクライナから東部地域の分離独立

  マレーシア航空機の墜落事故

  韓国フェリーの沈没事故

  ナイジェリアの女子学生の誘拐

  タイのクーデター

  西沙諸島でのベトナムと中国の対立…

 

国内では

  袴田事件の再審開始

  消費税率アップ

  オバマ大統領の来日と共同声明

  STAP細胞

  南極海での日本の調査捕鯨の禁止

  富岡製糸場の世界文化遺産の登録決定…

 

チョット挙げただけでも多くの出来事が起こっています。

 

中学生として知っておくべきものは何だろうと考えながら、子どもたちに話をしています。

果たして結果や如何?

 

 

村上先生より


ワクワク

35回目になるガリレオ・クラブの実験の準備にとりかかっています。

『ガリレオ・クラブ』は、高木ゼミが母体の科学実験サークルです。塾舎だけでなく、勤労文化会館などの公共施設・小学校の運動場などをお借りして、さまざまな実験を行い、フシギ体験をしてきました。

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今回は初めてのテーマ『水』を取り上げます。

いつも新しいものを取り入れるときはすんなりといくことは少なく、予備実験から失敗の連続です。

 

試行錯誤していく中で、新しい驚きと発見が生まれます。

その過程が毎回楽しくてなりません。

 

あなたも一緒にフシギ体験をしてみませんか?

 

   第35回 ガリレオ・クラブ『水のふしぎ!』

     会場:高木ゼミ知多本校

     日時:7月19日(土)13時00分~14時30分

 

ご興味のある方は、お問い合わせください。

 

 

杉江先生より

前のめり

授業中、ふと彼の姿を見ると、「前のめり」になっているんです。

前のめりとは物事に積極的になること。前向きになること。

辞書にはそう書いてありますが、彼の場合本当に「前のめり」なんです。

机に向かって、ノートに顔を近づけ、一生懸命問題に取り組んでいる。

問題が解けるのが、嬉しくてたまらないという様子で。

 

 

変化は他にも現われていました。

以前は、しているのかしていないのか分からない挨拶でしたが、(中2で思春期真っただ中の男の子は、元気いっぱいの挨拶をしないものですが…)いつからか朴訥ながらも挨拶を交わすようになってきました。

授業中のノートの取り方がスマートになってくる。

文字が以前より読みやすくなる。

説明に対しても、覚えようという気持ちが見て取れます。確認テストが満点になってきた。

軽くなった心が進みたいと言っている方向に、自然に行動している感じです。

 

 

彼について私が思い当たるのは、「行きたい高校」を決めたこと。

目標が決まるとやるべきことが見えてきます。

全県模試の返却をするために二者面談をした時も、

彼の方から

「どのくらい内申をあげればいいですか?」

 

もうすでに気持ちが前のめり。

 

生徒一人ひとりが小さなことでも化学変化を始めています。

目を凝らしてそんな変化に気づき、ちゃんと声をかけてあげる。

 

そんな先生になってあげたいと思います。

 


西尾先生より

≪平成26年度 第1回 中3父母説明会≫ お礼とご報告

中3生の保護者様を対象とした父母説明会を知多本校・常滑本郷校で開催致しました。

会では、

  1、【愛知県の入試システムと現状】

  2、【平成26年度 公立高校入試問題分析】

  3、【高校受験にむけた注意点】

  4、【高木ゼミの受験サポート】

  5、【この夏の学習 (夏期講習)


について、詳しい資料を用いてお話させて頂きました。

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お忙しい中、たくさんのご参加を頂きありがとうございました。
スタッフ一同、心からお礼申し上げます。


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初めてお子さんが高校受験をされる場合は、ご不明なことが多く、親子で不安になられることもあろうかと思います。

どんなささいなことでも結構です。困った時には、いつでもご相談ください。
スタッフ一同、全力をあげて対応させて頂きます。
今後とも、高木ゼミを宜しくお願い致します。

高木ゼミ
スタッフ一同

すくいとる

風が吹いた。

   青葉が数枚、踊るように交差点を渡っていく  

左から                   右へ

 

左から右へ…  左が高くて右が低いってことか。

左が高くなっただけで、その結果、相対的に右が低くなったのかもしれない。その反対に、右が低くなっただけで、相対的に左が高くなったのかも。それとも、左も右も高くなったのだが、左の方がその度合いが高かった、あるいはまた、左も右も低くなったが、右の方がより低くなった。

 

左は北。ということは右は南、ということは……

 

また青葉が数枚、軽やかにステップを踏みながら、行き交う車の間をすりぬけていく。

風も高いところから低いところに向かって吹く。

 

風「も」?

川だってそうだ。そう、それに「重力」があるじゃないか。

そもそも世界は、

   落

     ち

     る

    方

     が

     楽

     に

    で

     き

     て

      い

     る

    の

     だ。

子どもも大人も、「すべり台」的なアトラクションが大好きだ。

成績だって、落ちるのはたやすい。楽しくはないけれど。

 

 

 

風が吹いた。

   となりのワゴン車の窓から突きだされた

      街路樹の枝のように黒く節くれだった

      指先でタバコの煙が

      立ちのぼるそばから渦を巻き、掻き消えていった

 

消えてしまった「それ」が、一瞬前にはたしかにそこにあったこと、あるいは見えないけれどまだここにあること、を教えてくれるのは、ヘルメットに流れ込む、匂いだけだ。

 

風に掻き消え…  「エントロピー増大の法則」は「宇宙最強の法則」。

そう長沼毅先生の本に書いてあった。

「エントロピー」。「乱雑さ」。

整理整頓された部屋より、散らかった部屋の方が心地よい、という人はいる。

      せっせと積み上げておいて

      キャッキャと笑いながら

     み木を

                す子   

 

「形」あるものは必ず掻き消える。

 

シュレーディンガーという物理学者がこんなことを言ったそうだ。

「生命とは、負のエントロピーを食って、構造と情報の秩序を保つシステムである」と。

「形」をもったこの炭素化合物、つまり生命体は、とても不安定な存在だ。

酸化あるいは還元されてはじめて、安定を得る。

つまり、散らかりまくりの拡散・霧消の状態、すなわち「死」こそ、安定状態なのだ。

 

宇宙はすべからくこの無定形という安息状態に向かってヒタヒタと流れていく。

 

「生きる」とは、無秩序への流れに逆らい、そこから苦労して秩序をすくいとる営みとなる。

 

ということはつまり、「生きる」ことは「勉強する」ことに等しい。

乱雑さ最大の世界を、いろいろな公式をつかって計算し、「整理する」。

覚えた瞬間からはじまる記憶の崩壊を、反復練習でどうにかくい止めようとする。

こころの底の、あるいはあたまの中の、

モヤモヤした気持ちや考えを、言葉で分節して「表現する」。

 

 

風が吹いた。

果たしてだれがもうかるのだろう?

 

すくなくとも私は、

風から

こんなブログをすくいあげた、というお話。

 

 

重岡先生より


世界で通用する力!

昨日、名古屋国際中学校・高等学校の学校説明会に参加してきました。

ここでは、中1から週6、7時間の英語授業のうちの3、4時間は、英語を母語とするネイティブファカルティー(外国人教員団)による生きた英語の授業があります。

また、中学3年生でロンドン・パリへの語学研修、高校2年生でボストン等への国際理解研修と、異文化と直に触れ合う機会もあります。

 

これからのグローバル社会で活躍するには、語学力だけでなく、コミュニケーション能力や異文化を受け入れる力、課題発見及び解決能力が必要だと言われています。

そのような力をもったグローバル人材を育成するうえで注目を集めているのが、世界の多くの大学への入学資格も得ることができる『国際バカロレア(International BaccalaureateIB)』資格です。

 

文部科学省では、日本再興戦略-JAPAN is BACK-(2013年6月14日、閣議決定)で、2018年までに高等学校におけるIB認定校を大幅に増やす目標を掲げています。

 

既に『国際バカロレア』を活用した大学入試を実施している大学もあり、今後、慶応義塾・筑波・東京・京都・早稲田・上智・大阪大学が実施予定です。

 

グローバル社会を生きる生徒たちの可能性を大きく広げ、世界で通用する力とは何か?と考えさせられる大変興味深い学校説明会でした。


尾之内先生より

実験

テスト直前、塾で勉強している生徒の様子を見ていたときのことです。
彼女は、鉄と硫黄の化合実験の問題を解いていました。
〔実験〕 鉄粉と硫黄の混合物を試験管に入れ、その上部をガスバーナーで加熱する。反応が始まったらガスバーナーの火を止める。
問) 途中で加熱をやめるのはなぜか、簡単に書きなさい。

  彼女の答:鉄と硫黄が反応するときに発生する熱で反応が続くから

問) 加熱後の物質に塩酸を加えたときに発生する気体はどんな匂いがするか、書きなさい。

  彼女の答:腐卵臭

淀みなく答が書かれていきます。
「ホオッ」と思う一方で、この面白そうな実験を実際には自分の手では行っていないんだろうなと感じていました。

この実験は、反応が高温になり発生する気体は有毒で、授業として学校で行うにはふさわしくないのでしょう。ただ、真っ赤になって反応が連続していく様子を観察したり、硫黄は無臭だってことを自分の経験として蓄えたりしておくことは大切だと思うのですが……。


小、中学生のころを振り返ってみると、今でも鮮明に覚えている実験がいくつかあります。

小学校で行った「錆び-空気中にある鉄釘と、水中にある鉄釘はどちらが錆びやすいか」という実験。
事前に、「水中」と予想したのは私を含めて2人。2週間後、水中の釘は錆びていませんでした。よほど悔しかったのでしょうか、予想が外れたもう一人が水の入ったビーカーを割ってしまい水浸し、大騒ぎになりました。そのおかげで「錆びる」ということの化学的な意味がはっきりと分かりました。

中学校に入って最初に行った実験。数種類の白い粉から、自分の班に振り分けられたものが、どんな物質であるのかを実験を通じて判断するというもの。
ルーペで観察する、加熱する、水に溶かす、臭いを嗅ぐ…。塩素(入りの固形?)が当たった班は、当然ながらそんな物質名は知りませんので、「プールの臭い」という観測結果から『消毒薬』という結論。他の生徒たちは「そんな結論があるか!」でしたが、理科教師の評価は違いました。自分の実体験と照らして判断したこの結論は素晴らしいと。
燃やすと黒くなって、水に溶けないという性質と、先生にヨウ素液を要求して断られたことから、自分の粉は「デンプン」と早々に結論付けた私は ――理科に関する知識が豊富であることを先生から褒められると思っていた私は―― 実験の『意味』を知った実験でした。

実験と言えば、危険な実験を集めた本が出されています。その中に、金属ナトリウムと塩素ガスで塩化ナトリウムを合成(!!)して、ポップコーンに塩味をつけるという実験が載っています。笑えます。

ご興味のある方はどうぞ
【 実験の動画はコチラ 】


村上先生より

最後の追い上げ

今日から、常滑本郷校の太陽光発電パネルの工事が始まりました。

足場を組んでいますので、校舎の周りが工事の関係でいつもとは異なります。

事故の無いよう通塾には細心の注意をはらって下さいね!

ご近所のみなさん、10日間ほどご迷惑をお掛けします。

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さて、明後日22日(木)から、鬼崎中学の中間テストが始まります。

今日も早い時間から勉強室を利用する生徒たちで大にぎわいです。

 

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4時から6時45分まで、ただただ『黙々と』自分で設定した課題に取り組む姿に、私たちも「応えてやりたい!」と思う時間です。

 

一生懸命に取り組んでいる時間は、気づきの宝庫です。粘り強く学ぶ、たくましい大人になっていってくださいね。

 

 

杉江先生より

テストまであと少し


22日、23日の中間テストに向け、鬼崎中生が入れかわり立ちかわり、毎日のように来塾して勉強に励んでいます。

 

今回のテスト範囲には、前の学年で学習した単元から出題される科目がいくつかあります。実際にその箇所の問題を解くと「あれ、こんなところやったっけ?」「この単語思いだせない…!」などなかなか苦戦しているようでした。

 

定期テストの範囲しっかり覚えなくちゃ!と気持ちはわかりますし、定期テストに向けて一生懸命頑張っていることは素晴らしいことです。

勉強した結果、定期テストで良い点とれたら努力した甲斐があります。

 

せっかく時間をかけたのですから、その場限りの記憶ではなく頭に定着する勉強をしましょう。

そのためにはインプットのあとに必ずアウトプットを!

覚えたところの問題を解くことはもちろん、「覚えた内容を誰かに教えてあげること」も効果的です。休み時間、友達との会話の中にアウトプットの時間を設けてみてはどうですか?

 

テスト勉強でわからないことがあれば、いつでも尋ねに来てください。

みなさんのこと、応援しています。

 

 

鹿嶌先生より

見守る

名古屋港ワイルドフラワーガーデン「ブルーボネット」

ご存知ですか? 名古屋港区にあるとても素敵な施設です。


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私のお気に入りの場所。先日も癒しの時間を求めて出向きました。

 

園内は季節の色とりどりの花が咲き乱れ。ゆったりとしたBGMに、人々のゆったりとした佇まい、この場所だけ時間の流れが止まったかのような錯覚さえ感じる場所です。

その日は屋内でイベントがありました。

 

「抱っこ合唱団ママうた」のメンバーによるコンサート。弦楽器とピアノの演奏に続き、モーツァルトの子守唄、童謡、『花は咲く』など素敵な歌声に心が癒されました。

一番癒されたのは、母の胸に抱かれ、とても幸せそうな表情で歌声に揺られている子どもたちの表情。そしてママたちのわが子に注ぐ温かく柔らかで幸せな表情。

 

 

いま新舞子校では、生徒一人ひとりの授業の様子を保護者の方にもっと知っていただけるよう、家庭連絡を積極的に行っています。

 

先日あるご家庭に連絡をしました。

数学が苦手な生徒。

現在「因数分解」を行っていますが、「文字式の計算」基礎が苦手なことに授業で気づきました。

授業進度を進めることももちろん大切ですが、「できない」ことを「できる」ようにするためには、時には当該範囲まで戻ることも必要になってきます。

ぐいっと進度を戻して、「分かる」「できる」ようになるまで教え、練習しました。その日の授業後、彼に声をかけたところ、とてもすっきりした表情で「分かるようになった」と。

 

お母さんは我が子のことを慈しみ、大切にされる存在です。だからこそ、彼の変化を大切にお伝えました。お母様からお返事をいただきました。

 

「いつもしっかりと子どものことを見守ってくださってありがとうございます。すぐ出来なくても目の前にあることに一生懸命とり組む子になってほしいと思っています。」

 

 

我が子を見守る気持ち。先日見たコンサートでの親子と同じです。

大切な子ども達をお預かりしている私たちスタッフは、「親と共に子どもを見守る大切な存在」であることをしっかりと認識し、より愛情のある指導を実践していきます。

 

 

西尾先生より

プロフィール

Author:高木のせんせい
知多市、常滑市に校舎展開をしている進学塾高木ゼミのブログです。
お越しいただきありがとうございます。

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