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新統テスト

中3塾生は、あさって日曜日に『新統テスト』を受験します。

錬成クラスでは、このテストに続いて『月例テスト』を実施します。

 

新統テストは学校で行われる「実力テスト」の、月例テストは「2学期期末テスト」に似せた問題で、この時期の受験生に落とせない重要なテストの予行演習の性格があります。

 

この4回のテストは、どれも合否を決めるテストではなく、あなたの力を伸ばすためのものです。

これらのテストでは、計画を立て(Plan)、実行し(Do)、点検し(Check)、分析してみる(Analysis)ことが重要です。(PDCAの輪ですネ)

 

これを意識しないと、あっという間に時が過ぎてしまいます。

 

困ったこと、分からないこと、不安なことは、放置せず、必ず質問に来てください。

私たちの体制は万全です。

 

ともに頑張ろう!

 

 

杉江先生より

算数って……

小学5年生の算数で、円周を求める公式を

  円周 直径 × 円周率(3.14)

や、

  円周 半径 × × 円周率(3.14)

と、習います。

 

 

算数の苦手な男の子に指導していた時のことです。

 

では、

円周が○○cmとわかっているとき、その円の直径を求めなさい。

と、言われたらどうする?

 

しかも、全くのノーヒント。

というより、本人からヒントを拒否。

 

…………

ああでもない、

こうでもない、

試行錯誤。

 

 

算数の得意な子なら、すぐに求められるでしょう。

苦手な彼は、持っている知識の中でどうやってたどりつくか。

黙って見守っていました。

 

しばらくして、答えが出たようです。

 

彼が言うには、

気付いたら単純だった。(らしい)

 

直径に 3.14 かけ算されて 円周 になるのだから、

円周を 3.14 割ってやれば 直径 にもどる。

だから、

  直径 円周 ÷ 3.14(円周率)

 

…… !!!!

カンペキです。

もちろん、花マルをあげて、ハイタッチ。

 

50分の授業で、解いた問題はこの1問だけでした。

でも、自分で気付いて解けた問題です。

100問解くより、有意義な時間だったにちがいありません。。

 

彼自身、こう書き残して帰って行きました。

 

算数って、やっぱり楽しい。

 

その心にも、大きな花マルをあげました。

 

 

井元先生より

GとかLとかじゃなく

先日、中央教育審議会(文部科学省)による「大学入試改革案」に関する報道がありました。

―「大学入試センター試験」を、選択式だけでなく記述式も導入した、教科の枠を超えて思考力・判断力・表現力を問う試験へと改革する。

―また各大学の「個別入試」においても、知識量に加え、その豊富な知識を活用して自ら課題を解決していく能力、新しいものを生み出す能力を重視すべく、プレゼンテーション能力や集団討論の力を測るための面接や、部活の実績、高校で取得した資格も合否判定に加味する。

 

「覚える」から「考える」へ、

いわゆる「大学のグローバル化」に向けて

入試の方針を転換すべきだと提案しています。

 

これを実現するには、受験生・高校生よりも先に大学や国がさまざまな問題を解決しなければならないようですが、大学入試が変化するのは確かです。

 

 

ところで、

これと時を同じくして、同じ文部科学省の有識者会議に、

ある委員からこんな資料が提出されました。

『我が国の産業構造と労働市場のパラダイムシフトから見る高等教育機関の今後の方向性―今回の議論に際し通底的に持つべき問題意識について―』(http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/061/gijiroku/__icsFiles/afieldfile/2014/10/23/1352719_4.pdf

大学を、

ごく少数の「G(グローバル)型」と大多数の「L(ローカル)型」に分け、

そのうえでL型大学は職業訓練学校化すべき、と提案されています。

 

産業が専門化・細分化した現代では、

生産効率を上げるためにはピラミッドの下部を構成している専門家をどんどん育てなければならない。

ピラミッドの上部に位置して、細分化された仕事を統合し、方向付け、さらに、豊富な知識に基づいてイノベーションを起こすべきG型人間は少数で構わない……

 

前者の大学入試改革案と後者の大学改革案では方向性が違います。

「あれは『多様な価値観を許容する民主的な議論』の過程だったのだ」と、将来言うことができればよいのですが……

 

 

苦労して自分を磨き、ようやく入った大学。

しかし、「思っていたのとなんか違う」と、その大学をやめていく学生が毎年10%(大学進学者比)もいます。

 

学生がこんな苦い思いをしないためには、

大学や国の制度整備が必要なことはもちろんです。

しかしそれだけでなく、当の受験生・高校生の一人一人がGやらLやらの情報に振り回されることなく、明確な将来像を抱いて大学に入学することも大切です。

 

高校生が未来を設計するために助けとなるであろう多くの情報を、

正確かつ迅速に提供できるよう、これからも研究に励みます。

 

 

重岡先生より


ハイタッチ

出かけた先で、少年野球の試合をしていました。

なんだかいい風景だなと、しばらく眺めていました。

 

回は進んで最終回裏、点差は2点。

ランナー2塁、3塁、一打逆転のチャンスです。

まるでドラマのワンシーンのような場面を迎えました。

 

それぞれのチームの応援にも、熱がこもってきます。

 

ピッチャー振りかぶって、ミットめがけてボールを投げる。

 

つぎの瞬間

バットがボールを見事に捕らえました。

 

ボールは右中間を越え、ランナーは一気にホームに生還!

ホームインした選手は、味方と次々にハイタッチ!

こんな場面に出くわして本当にワクワクし、楽しかったです。

 

スポーツのハイタッチはいいものですね。

達成感や爽快感があり、見ている側を嬉しくさせる力があります。

得点をあげたことを喜びあったり、勝利を讃えあったり、仲間と意思疎通したり。なんだかいいなぁって思います。

 

私たちも第一志望校合格のために、生徒と一緒に戦っています。

みんな! 次のテストでもまた結果を出して、笑顔でハイタッチをしようね!

 

いつも応援しているよ。

 

 

西尾先生より

Monthly Test

小学生の5・6年錬成クラスでは、1か月勉強してきた理科、社会の学習内容のテストを行っています。月1回行っていますので「マンスリー」テスト。

今月は明日28日からの実施です。

 

学習内容は、小学校では勉強しないものばかり。

 理科は光の反射や屈折、状態変化、地震波など中1で学習する単元の基本事項

 社会は日本の平野や川、山脈、世界遺産、世界の国々や詳しい日本史…

中学進学後に前提知識として覚えておくと役に立つであろうものを取り上げています。

テストに向けて、少しずつ繰り返しながら覚えていきます。

 

今日はテスト1回前の授業です。

今月のテストについての最終確認。外様(とざま)や法度(はっと)など、小学生にとっては読みにくい言葉もたくさんでてきます。読み方は難しいですが、すでに子どもたちは習っている漢字です。読み方から再確認して次回のテストに備えました。

 

目指せ! 満点!!

 

 

村上先生より


1 0 0

中間テストの直前、

「先生。今回は、絶対に負けないから。」

ある男子生徒から、心強い言葉が出てきました。

 

彼には、見返したい相手がいたのです。

1学期の期末テストで、たった2点の差で勝てなかったライバル。

 

答案用紙を見ながら、

「悔しい。悔しい。あのミスさえ無ければ…… 悔しい。」

と、ひたすら、くり返していました。

 

夏休み前から、中間テストに狙いを絞り、コツコツと勉強していました。

その積み重ねが、自信を生んだのでしょう。

だからこそ『絶対』と言い切れたのだと思います。

 

 

宣言から数日後、中間テストが無事終わり、結果が返って来ました。

事前に聞いていた手ごたえは「バッチリ」とのこと。

果たして、結果は……

 

見事に並んだ

   

の数字

 

やりました!

リベンジどころか、100点達成です!!

 

その日ばかりは、手放しで褒め、何度もハイタッチ。

本当に良く頑張りました。

 

 

井元先生より

小学生お楽しみ会

先週の土曜日、常滑本郷校で「小学生お楽しみ会」を開催しました。

今回は【立体四目選手権】です。

立体四目のルールをもう一度確認して、会は始まりました。

皆、待ちきれません。

今回はポイント制のリーグ戦で、優勝を決めます。

自分の対戦が終わった後も、お友達の対戦をじっくり見ながら、それぞれに「ああでもない、こうでもない」と考えます。

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その決着がつくと自分の考えと一致し「うん!」うなずく子もいれば、「なるほど、そうか」と納得する子も。

 

普段にも増して、とても真剣な時間を過ごしました。

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次の機会も、ぜひ元気に参加してくださいね。

 

 

杉江先生より


夜型? 朝型?


高3生から相談を持ちかけられました。

 

「先生、何時まで勉強したらいいですか?」

「俺、午前1時か2時まで勉強してるけど、本当にいいのかなって…」

 

センター試験まであと約90日。

 

残された時間を有効に使うためには、日々の生活リズムを適正なものにする必要があります。人間の頭は、起床してからはっきりと目覚めるまで3時間はかかるといいます。

入試が午前9時から始まると仮定すると、午前5時、6時には起きることが必要です。

午前1時や2時まで勉強して、いざ本番になって、早く起床できるとは到底思えません。

 

私自身も大学入試のころには、なかなか生活リズムを調整できず困っていた時期がありました。

そんな時に「夜型」から「朝型」に切り替えるコツが書かれた本を読んだことがあります。

こんな内容だったと思います。

 

 気持ちよく早く起床するためには「早くベッドに入り、良い睡眠をとること」が肝心

 ポイント① お風呂にゆっくりつかり、体を温めることで心と体をリラックスさせる

 ポイント② 夕食は出来るだけ早く取り、深夜の食事は控える

  (眠れない時は、温かいホットミルクなどを飲んで気持ちを和らげる)

 ポイント③ 朝起床したら、カーテンを開け、できるだけ多く日の光を浴びる

 

今の時代に当てはめるなら、寝る前には、PCやスマホは見ない!これもぜひ追加したいところです。

 

多くの受験生が「今の自分の勉強でいいのか」と焦る時期になってきました。

どんな些細な悩み、相談にも耳を傾けて、しっかり受け止め、一緒になって解決をしていく。そんな応援者になってあげたいと思っています。

 

受験生のみんな、いつでも頼っておいで。

 

 

西尾先生より

小学生お楽しみ会

明日はいよいよ『小学生 お楽しみ会』です。

今回は、常滑本郷校で【立体四目選手権】を開催します。

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立体四目のルールは、上記のように簡単なものですが、とても頭を使い白熱します。

すでに事前の練習会から、「ああでもない、こうでもない」と、それぞれが必勝の作戦を立てています。

子供たちにはじっくり考える楽しみを存分に感じてもらえたら嬉しいです。

 

優勝の栄冠はだれの頭上に! 明日がとても楽しみです。

 


鹿嶌先生より


新しい世界を拓くために

近隣高校では先週Ⅲ期考査が終了しました。目に見える成果を発揮できなかった人もいるでしょう。

勉強はすぐに結果が出ないものです。特に高校からの勉強の場合には。

 

たとえば、物理の「運動」。公式はma=Fとシンプルですが、この公式を利用して問題を解くためには数学の「三角比」や「三角関数」が理解できていたほうが容易になります。

「生物」の「ゲノム」と「DNA」や「染色体」、「ヌクレオチド」の関係も、「mRNA」や「tRNA」をふくめた「遺伝」の単元全体を一通り見渡したあとで、もう一度教科書や問題集をパラパラめくってみると、案外簡単に理解できるかもしれません。

 

それは、

逆上がりができるようになる、とか、

自転車に乗れるようになる、

のに似ています。

 

毎日毎日逆上がりの練習をする。自転車に乗る練習をする。

でも、昨日まではできなかった。

 

それが、ある日ある瞬間、突然、パッと世界が開ける。

 

 

身体全体の連携ができてこそ、逆上がりはスムーズにできるのですし、自転車にだって乗れる。

高校からの勉強にも、同じような「多科目間のネットワーク」の形成が必要なのです。

それはやはり、ある日、突然、パッと閃くようにしてつながる。

 

 

どの単元でも、基礎固めの練習期間はゆっくりとしか進めません。「自分は本当に進んでいるんだろうか?」と不安になるでしょう。

我慢しましょう。勉強しているのになかなか伸びない。

そんな時こそ、実はその科目への理解が深まり、飛躍する力が蓄えられているのです。

必ず、世界が開けるときがやってきます。

 

 

重岡先生より

プロフィール

Author:高木のせんせい
知多市、常滑市に校舎展開をしている進学塾高木ゼミのブログです。
お越しいただきありがとうございます。

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