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来週に控えた月例テスト!

小中学生のみなさん、新しいクラスにも馴染み始めた頃だと思います。ところがその矢先に・・・

 

「えっ!?・・・塾ではもうテスト!?」と感じていることでしょう。

そう、錬成クラスでは来週から月例テストが始まります。

 

常日頃から、自分の進路に目的意識を持っている子は

「よーし、やってやる!!」

 

なんとなく時間に身を任せている子は

「あっ~!?ヤバイ・・・」

 

という反応の違いが出てきているのでは?

 

 

塾では学校のカリキュラムよりも1か月早く進んでいます。

 

節目のイベントでどれだけ成果を上げるか。その積み重ねがあなたの進路へ、勇気を与えてくれます。

 

今まで授業で習ったことをしっかり復習し、新学期最初の月例テストに備えよう!!

 

 

森光先生より

『甘え』について

最近、「甘え」という言葉が気になります。

 

「甘え」なんて言うとあまりいい意味では使いません。

「あいつは甘ったれだ」とか「甘やかしても何にもよくない」など。

ただ、この場合の「甘え」というのは、本来の『甘え』とは違うというのです。

 

何が違うか。

 

簡単に言えば、本来の『甘え』は自然な、無自覚な行為。

甘える方は、相手の好意に対して(身を任せて)、自然に振る舞う行為。甘えているということ自体を認識していない。甘えられる方は、相手の甘えを全面的に受け入れること。You are OK.と言えること。

 

それに対して「甘やかし」「甘ったれ」は自覚的。

相手に対して好意があると思わせたい意図が隠れており、甘える「ふり」をさせること、またはすること。言ってみれば打算的。お互いに相手の意図を考える関係。

 

 

自分自身を振り返ってみると、どうも『甘え』と「甘やかし」「甘ったれ」を区別せずに捉えていたと思います。ひっくるめて否定的な意味で…。

ただ、苦しい場面での逃げ場は絶対必要で、『甘え』は必要悪だと思っていました。無意識としての『甘え』、私自身の家族関係を顧みて振り返ってみる必要があると感じています。

『寅さんとイエス』という本を読んでいて思うことです。

 

 

村上先生より

VS選挙演説

選挙の季節はちょっと困ることがあります。

街頭演説は午後8時までできるので、塾の授業中にかぶっちゃうんですよね。

 

私「今から大事な説明をするから、しっかり聞こう!」

 

生徒たち「・・・(シーン)」

 

私「be動詞は主語によって…」

 

選挙カー「ご声援ありがとうございます!ありがとうす・・・

 

生徒たち「ハハハ!(笑)」

 

私「・・・(苦笑) よし、じゃあもう1度! be動詞は…」

 

選挙カー「最後のお願いです!どうか、どうかよろしくおねがいしす・・・

 

生徒たち「ハハハハハハ!(爆笑)」

 

私「・・・(苦笑)」

 

塾業界(教育業界)の『あるあるネタ』の1つです。

 

 

渡辺先生より

受験生として!

昨日、四谷大塚主催の第1回『合不合判定テスト』が実施され、駿英会の6年生も受験してきました。

彼らにとって今年度初の公開会場での模擬試験ですから、周りの生徒からたくさんの刺激を受けてきました。

 

駿英会の担当スタッフは問題と一人ひとりの結果を分析し、今後の取り組みを考えます。

5月の懇談会では、その結果から強化すべきポイントを確認していきます。

 

各中学では、春のオープンスクール・学校見学会がはじまります。6年間通学する学校です。悔いのない選択をしてほしいと思います。

 

まずは、この試験を通して受験生としての自覚を強く持ってくれることを願ってやみません。

 

 

尾之内先生より


無粋の極み

とはいっても、恋愛の話ではなく、

とある大学の、とある学部の学位伝達式式辞のお話です。

http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/about/message/oration/

 

もちろん、「その式辞が実に無粋で…」というわけじゃありません。

野暮で無粋なのは、これからの私のお話です。

………

………

 

たしかに、

フリードリヒ・ニーチェの著作『ツァラトゥストラ』にあります。

第1部 第17章 「創造者の道について」

第30行: 

  きみは、きみ自身の炎のなかで、

  自分を焼きつくそうと欲しなくてはならない。

  きみがまず灰になっていなかったら、

  どうしてきみは新しくなることができよう!(吉沢伝三郎訳)

 

この言葉を受けて、石井先生はこのようにおっしゃっています。

「皆さんも、自分自身の燃えさかる炎のなかで、まずは後先考えずに、灰になるまで自分を焼きつくしてください。」

「もちろん、いま私が紹介した言葉が本当にニーチェの『ツァラツゥストゥラ』(引用者注― 先ほどの『ツァラトゥストラ』と表記がちがいますが、HP原稿のままです)に出てくるのかどうか、必ず自分の目で確かめることもけっして忘れないように。もしかすると、これは私が仕掛けた最後の冗談なのかもしれません。」

 

はい、調べました。

 確かにありました!

 燃えます! 完全燃焼します!!

 

 

ん??

 

そんなに単純?

 

 

この式辞の中心は、

世に広く知られている「大河内総長の式辞」、

「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」の真偽をめぐる話です。

 

実際に言ったの? 言わなかったの?

この言葉の前後は? 出典は? 原典は?

 

 

では

同じように先程のニーチェの言葉の前後を調べてみましょう。

29行:きみはきみ自身にとって、

   異端者であり、

   魔女であり、

   予言者であり、

   阿呆であり、

   懐疑家であり、

   不浄の者であり、

   悪漢であるだろう。

 

31行:孤独な者よ、

   きみは愛する者の道を歩み行く。

   きみは自分自身を愛し、

   そのゆえに、

   ただ愛する者たちだけが軽蔑するような仕方で、

   自分を軽蔑するのだ。

32行目:愛する者が創造しようと欲するのは、

   彼が軽蔑するからなのだ!

   自分が愛するものを、

   まさしく軽蔑することを余儀なくされなかった者が、

   愛について何を知ろう!

 

さて

「皆さんも、自分自身の燃えさかる炎のなかで、まずは後先考えずに、灰になるまで自分を焼きつくしてください。」

これを<悔いの残らないよう完全燃焼しなさい!的な陳腐なメッセージ>だと

受け取っていいのでしょうか

 

「私くらいの年齢になると、炎に身を投じればそのまま灰になって終わりですが、皆さんはまだまだ何度も生まれ変われるはずです。これからどのような道に進むにしても、どうぞ常に自分を燃やし続け、新しい自分と出会い続けてください。」

 

石井先生は冗談めかして簡単におっしゃっていますが、

 

人は「新しい自分」を知る途上で、

今の自分、

古い自分、

変えるべき自分

阿呆で汚い魔女や悪漢である自分、

つまり

「七つの悪魔」(28行)である自分

に直面しなければならないのです。

 

自分の中の醜悪を知り、

自分自身を軽蔑し、

人から嘲笑されながらも、

それでもなお、

自分を信じ愛し続け、

新しい自分自身(ニーチェっぽく言うと「超人」ですか?)に変わるのだ!

という信念を決して失わず、

日々精進しつづけなさい。

 

式場で聞いている限りでは、

<悔いを残さぬよう完全燃焼しよう!>と受け取れるこのメッセージですが、

石井先生がおっしゃるように原典をあたってみると、

それが実に厳しいメッセージであったことがわかる。

 

そしてこれこそ、石井先生「が仕掛けた最後の冗談」、

(笑えない)ユーモアなのだと思うのですが……

 

どうでしょう?

 

 

重岡先生より

 

P.S.

ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(ニーチェが強く影響を受けていると思われる)の「聖なる憧れ」という詩や、

同じゲーテの『ファウスト』「魔女の厨」(悪魔とともにあれば、炎など恐るるに足らぬ)、

芥川龍之介『地獄変』(『宇治拾遺物語』の「絵仏師良秀」のほうが短くて読みやすいかも)

を読んでみてください。

ツァラトゥストラ(=石井先生)の言葉を、もっと深く、もっと広げてくれるはずです。

新学期の始まり!

私の地元岐阜でも、新入学の初々しい小学生や中学生が元気に学校に向かう姿が見受けられます。

大きな希望と少しの不安とを胸にどこかぎこちなく登校する彼らの姿は、とても新鮮です。

 

 

あなたが手に入れたい未来を鮮明にして精一杯努力すれば、必ず実現します。

 

恐れるものは何もありません

さあ、大きな希望を持って新しい勉強を始めましょう!!

 

 

森光先生より

姉弟

先日、本校の玄関に紙が落ちていました。

「なんだろう?」と拾ってみると、少し大きめの付箋でした。

書いてある文字を読んでみると…

ある塾生へのお姉さんからの勉強応援メッセージでした。

 

…T君へ。勉強たいへんだけれどもかんばってね。応援しているよ。

 

というような文言でした。

 

学習塾では、子どもたちのことについて保護者の皆さんと話したりする機会はなんどもあります。子どもたちとお父様やお母様の関係についてはイメージできます。一方、塾生たちを応援してくれているご兄弟のことはあまり意識したことがありません。

ですからこの付箋を拾った時にはとても新鮮でした。

 

そう言えば、以前ある生徒さんが持っていた『手作り』お守りを見せてもらったこともありました。

 

150408.jpg  

 

件の付箋ですが、とても丁寧な字で書かれていました。ここの姉弟の関係が何となく想像できます。

 

もらった本人も大切にしていたと思います。次の授業の時に返すつもりです。

 

 

村上先生より

ドキドキ!ワクワク!

私が好きな歌手の曲の中に、次のような歌詞があります。

 

『出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震(ふる)える』

 

先週から今週にかけて、入学式や入社式のピークを迎えています。

今日は公立中学校の入学式でした。

 

高木ゼミにも続々と新しい生徒が入塾しています。

 

新しい環境に

 

 不安や緊張の ドキドキ!

 期待や希望の ワクワク!

 

が見てとれます。

 

私たちは全力で

みなさんの ドキドキ!を ワクワク!に変えていきます!

期待してください!

 

 

渡辺先生より

個別新年度スタート

新中学一年生の生徒が

新しい制服、入りたい部活など、一生懸命に話して聞かせてくれました。

 

あっという間に過ぎてゆく中学校の3年間をしっかり使って、大きく飛躍してくださいね。

 

 

高木ゼミでは、4月3日(金)から個別授業の新年度がスタートしました。

新しい学年に上がり、早速新しい教材を配布しています。

(校舎の生徒全員分の教材を運び、腰を痛めそうになったのは内緒です)

 

 

新しいテキストに、新しいノート。

 

それらを手にしたあなたはきっと、

「この一年であれと…これを頑張るぞ!」

と心に決めてくれたと思います。

 

先生たちも、あなたの頑張りを力いっぱいサポートしていきます。

 

「今日も塾に来てよかった!」

「こんな発見が出来た!」

「分からなかったことが、分かったぞ!」

 

毎日そう思ってもらえるように先生たちも頑張ります!

 

 

鹿嶌先生より

小学生 新年度授業開始!

今日から、小学生の新年度授業がはじまりました。

初めて登塾する生徒は少し戸惑いながらも、元気に挨拶してくれ、我々に活力を与えてくれます。

 

最初に、私たち高木ゼミが重視している【ノートのとり方】等のガイダンスを行い、授業にはいりました。

元気な生徒たち、期待を寄せて下さる保護者の方々の思いを受けとめ、我々スタッフ一同気を引き締めて、新年度授業に取り組んで参ります。

 

 

尾之内先生より

プロフィール

Author:高木のせんせい
知多市、常滑市に校舎展開をしている進学塾高木ゼミのブログです。
お越しいただきありがとうございます。

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