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ずん

「これ、ちがうよね」

小学5年生の国語の授業で「いろは歌」の暗誦チャレンジを行ったときのことです。皆でテキストを音読し終えたとき、ある男の子が大きな声でこう言いました。

私もふくめて、皆、しまいかけていたテキストをガサゴソもう一度とり出して……

 

テキストをまじまじと見つめますが…?

 

「どこが~?」

「なにが~?」

 

「ここ~~~~~~!!!」

と彼が指さした箇所を見ると…

 

確かに。

 

ワープロ文字の手本では「えひ(い)もせす(ず)」となっているのが、

毛筆の手本では「えひもせすん」となっていました。

 

おおっ、よく見つけた!!

 

「そうか、正式には『ずん!』なんだ~」

「そうだずん!」wwwwww

 

正式なのかどうか…はともかく、

次の回の暗誦や音読では

ずん!

ずん!

ずん!

皆、楽しそうに大きな声で読んでくれました。


 

重岡先生より

いろはにほへと

夏期講習も佳境を迎えました。

 

小学生のクラスでは、『自宅』で古典の音読・暗誦や漢字パズルを取り組んでいます。

そう、自宅でお父さんやお母さんに、音読や暗誦を聞いてもらっています。

お題は、「いろは歌」「枕草子」「方丈記」「論語」…すべて来年度改定される中学教科書からの選定です。

どんな意味なのかはあまり教えていません。日本語の語感を「なんとなく」身につけてほしいと考えて始めました。当然ながら、採り上げた題材一つ一つには、様々な面白みもあるのですが、講習会の授業ではそのことについても触れません。当初の目的とは違うからです。講師の性としては苦しいところです…。

 

最初の題材は「いろは歌」。家の人に音読や暗誦を聞いてもらうという課題をだしていますから、よく言われる「咎なくて…」の話は出てくるかな、と思っていました。

案の定、授業のときに「七文字ずつ飛ばして読む話のこと知ってる?」と尋ねられました。

 シメシメ

その後です、「五十音図のことだけれど、ヤ行の『え』は、もともと(ア行やワ行)の『え』と違ってたんでしょ。」…。

 

15夏期古典暗誦_小学生_02  

↑小学生用暗誦教材の抜粋

 

小学生(とその保護者の方)おそるべし!

 

 

村上先生より

感想

進学個別Winでは、授業の最後に生徒にコメントを書いてもらっています。

 

今日の授業で

  学習したこと

  気付いたこと

  難しかったこと… などなど。

 

毎日生徒が帰った後、その感想を読みながら

次に来てくれた時にはどんな指導をしようか、と考えます。

 

感想の一部を紹介します。

 

 

A

「今まで分からなかったところが理解できた」

Bさん

「今日も楽しかった」

Cさん

「英語が好きになれそうです」

 

 

読んでいて、とても嬉しくなります。

 

 

夏期講習期間中は14時15分から授業を開始しています。

夏の強い日差しの中自転車に乗り、汗だくになりながら塾に来てくれる生徒たち。

皆が少しでも前向きに、楽しく勉強をしてもらえるよう指導していきます。

 

 

鹿嶌先生より

「読む」ことは大事です

7月21日 ――

扇風機の前に陣取った、私。

とにかく、暑い。

何か涼しげなものを食べたい。

 

そんな私に、何のお告げか。

扇風機の風に舞った「広告チラシ」の中に、

『ざるそば食べ放題』の文字。

いいねぇ。。。

 

善は急げ。いや、『膳』は急げ。

チラシを握りしめ、近所の「サ○ミ」へ、レッツゴー。

 

案内され、席に着くなり、意気揚々とオーダー。

「ざるそば、食べ放題で!」

 

…… (ミョウな間)

「お客様、そちらのご提供は明後日からになります。」

 

…… (平静を取り繕って)

「じゃあ、サ○ミランチで…… 」

 

恥ずかしい。

と、いうより反省。

 

普段から、生徒には「良く読んで」と言っているのに、

デカデカと朱書きされている「日程」すら、読み落とす私。

読むことって、やっぱり大事ですね。再確認しました。

 

 

井元先生より

夏期講習始まる!

本日から錬成クラスの『夏期講習会』がスタートしました。

7月14日(火)~16日(木)に「講習プレテスト」や「ガイダンス」を実施した際に、【講習に臨む姿勢】を生徒たちと確認しました。生徒たちは通常授業以上に、真剣に取り組んでいました。

 

この夏は『深く根を張るナツ』というテーマを掲げスタートしています。

この夏大きく飛躍し、実りの秋を迎えてくれることを願ってやみません。

 

 150722.jpg 

【夏期講習プレテストの様子】

晴れのち腫れ

嫌な予感がしました。

朝、目が覚めたときに感じた違和感。

鏡に映った自分を見て、現実を受け止めることがなかなかできませんでした。

 

「誰だお前?」

 

.Oされたボクサーのように腫れあがったまぶた。

遮光器土偶のような細い目。

 

150717.jpg  
(イメージ図)

 

紫外線アレルギーで、この時期になると目が腫れることがあります。

ということで病院に直行。

 

晴れのち腫れ、心はどんよりの1日でした。

 

 

渡辺先生より

優しさとやさしさ

「あの子はとても優しい子でねぇ」

………

「とても優しい人でした」

………

これから1か月のあいだに、こんな話を何回、何十回と耳にすることになるでしょう。戦後70年、今年はとくに多いかもしれません。

 

「結婚するなら優しい人がいい」とか「優しい人間に成長して欲しい」とか言ったり言わなかったりしますけど、どうなんでしょう、「優しい」って、積極的に賞賛すべき性格ですか??

 

和英電子辞書で検索すると…

kindkindlygentlemildtendertenderheartedsweetなどと出てきます(『ウイズダム和英辞典』)。でも、どれもみな「優しい」とはどこかズレてるように思うんですよね~。

 

なんてったって、「優しい」は、ニンベンにウレう です。

 

「憂」の原字は、「人が静々としなやかなしぐさをするさまを描いた象形文字」だそうで、

今の「憂」の字は、その原字に「心を添えた会意文字で、心が沈んだしなやかな姿を示す」のだそうです。

そして問題の「優」は、

「<人+憂>で、静かにふるまう俳優の姿」

だと辞書にあります(『漢字源』)。

 

まさに、俳優高倉健が演じる美学。

または、最近韓国で話題になった『憂国』、あの憂国の士たち(しなやかだったかどうか疑問が残りますけど)。

「優しい」っていうのは、日本人に染みついている、「自己犠牲を含んだひとつの美学」なんですね、きっと。

 

でも、「優しい」って「悲しい」ですよね。違います?「優しくする側」も「優しくされた側」も。だって自分を犠牲にするわけですから。相手の犠牲の上に今の自分の幸せ、まあ幸せとは言えなくても、五体満足に暮らせている状況があるんですから。満面の笑み、というわけにはいきませんよね。どことなく陰のあるさみしい笑みです。

 

でも、ヤサシサってこういうものだけじゃないですよね?

もっと根源的というか、肉体的というか、そんなヤサシサもありますよね。

 

たとえば、

前の席の人がペンケースを落としたときに、とっさに席を立ち、散らばった鉛筆や定規消しゴムなどを拾ってあげた。

たとえば、

転んでしまった人に、思わず「大丈夫ですか?」と声をかけた。

たとえば、

後ろから来る人が視界に入ったので、ふと立ち止まってコンビニの扉を少し手で支えていた。

 

こんな「思わず知らず」「体が動いてしまう」「やさしさ」、

これだって「優しさ」と同じで、その人の生きざまをあらわしているのには違いありません。けれど、「優しさ」は「美学」としての「強制」というか「意識」を強く感じさせるのに、「やさしさ」はそれを感じさせない。むしろ、無意識のうちにその人から「にじみでる」ものであるように思います。そして「やさしさ」を受けた側も、自然に「ありがとう」と微笑み返すことができる。

 

そんな「やさしさ」に溢れた世界……

 

というのはユートピアなんでしょうか?

 

 

重岡先生より

ニューホライズンズ

本日アメリカの探査機『ニューホライズンズ』が冥王星に最接近します(このブログを書いている時点ではまだ最接近前、日本時間で14日の午後8時ごろ最接近です)

 

150714.jpg  

 

↑7月13日のニューホライズンズの位置 Pluto(冥王星)のところにいます。

太陽から32.90AU(天文単位:太陽から地球までの距離を1AU)の位置だそうです。想像ができない…。

 

 

冥王星

「水・金・地・火・木・土・天・海・冥」太陽系の第9惑星と覚えたのはいつ頃だったでしょうか。冥王星の軌道が海王星の軌道よりも内側に入ったときには、「水・金・地・火・木・土・天・冥・海だ!」としたり顔で話したものでした…。

その冥王星が、「惑星ではないかも」ということをある本で知ったのは10年ほど前だったと思います。

その本によると、天文観察技術の発達によって冥王星規模の天体がいくつか見つかり、冥王星はむしろ、惑星というよりもそれらの天体に近いのものだと。

 

大げさな話に聞こえるでしょうが、衝撃的でした。

それまで「当たり前」って思っていたことでもガラリと覆ることがありえるのだ。興奮気味にそのことを友達に話した時の気のない返事も合わせて深く印象に残っています。「口角泡を飛ばして言うようなことカヨ」という目でした。ただ、私には「口角泡を飛ばして言う」ことだったんですが…。それまで、正しいつまり真理だと思っていたことが、実はあくまでも仮説にすぎない、その仮説の上に積み重ねられたものだと気付いたときの衝撃(ヤッパリ大げさですね)

その1年後、果たして国際天文学会で冥王星は「準惑星(dwarf planet)」と再定義されました。「Pluto Dwarfになったなんてディズニーみたい」なんて冗談も言われましたが。

 

 

閑話休題

最接近する『ニューホライズンズ』の観察結果によって、あまりにも遠くてよくは分かっていない「準惑星」の冥王星について、常識を覆すような新しい発見があるかどうかはわかりません。太陽系の成り立ちについて何か「新しい発見」があるってことになったら素晴らしいです。それまでの仮説が大きく覆されるような…

 

高木ゼミでは、今日から夏期講習会のプレテストです。この講習会を通して、受講生の皆さんに「新しい発見」があればいいと思っています。

 

 

村上先生より


Win夏期講習スタート!

新知校・新舞子校では本日より夏期講習を開始しました!

今年も多くの方にお申し込みをいただき、大変嬉しく思います。

 

「今年は頑張る夏にする!」

と意気込んで、申し込み用紙を持ってきてくれた生徒もいます。

 

どの生徒も、夏休みの多くの誘惑に負けず、夏期講習を申し込んでくれました。

 

皆の気合いに負けない様、先生たちも頑張っていきます!

 

 

Winでは、まだまだ夏期講習の申し込みをお待ちしています。

夏の大会が終わってから、受講を開始したいのだけど…

といったご相談も受け付けております。

詳しい講座のご案内は

 

高木ゼミHP

をご覧いただくか

 

フリーダイヤル0120-76-5555

までお気軽にお問い合わせください。

 

 

座席には限りがあります。満席になる時間帯も出てまいりました。

お問い合わせはお早めにお願いします。

 

 

鹿嶌先生より

成績アップ!

「先生!やばい!やばいよ!!

見て!テストの結果!!!」

教室に入るなり、駆け寄ってくる中3の女の子。

 

おお!!

数学!!!!

 

点数:39点 → 66点

27点アップ

偏差値:43.9 → 59.9

15.6アップ

 

すごい!よく頑張ったね!!

感動の成績アップです♪

 

「でも、悔しいミスもあったんだ ……

だから、次はそれを減らしてもっと上に行きたい!!」

 

今回の結果に満足せず、上を見ている彼女の姿を見て、非常に逞しくなったと感動しました!次に向けて、また一緒に頑張ろうぜ!

 

他にも、たくさんの成績アップを成し遂げてくれました!

嬉しい限りです。

詳しくは、コチラまで!

 

 

井元先生より

プロフィール

Author:高木のせんせい
知多市、常滑市に校舎展開をしている進学塾高木ゼミのブログです。
お越しいただきありがとうございます。

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