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今日は、気持ちだけ入れておきます

熊本県を中心に大きな地震が発生いたしました。現在も余震が続く中ですが、被害に遭われた皆さまには、心からお見舞い申し上げます。

4月19日、高木ゼミ社員会では日本赤十字社を通して、災害義援金50,000円を送らせて頂きました。

 

各校舎に災害義援金箱を設置致しましたが、生徒たちは大変協力的です。

先日の中1生とのやりとりです。

 

「先生、募金箱に入れたよ~」

「ありがとう!」と返事をする私

生徒は『にこっ』と美しい笑顔を返してくれます

 

ある生徒は

「先生、今日募金忘れてしまったので、気持ちだけ入れておきます」

と、募金箱に入れるポーズ!

(気持ちだけ、もらっておくネ…)

 

被災された方に対する、生徒一人一人の思いに感動を覚えました。明日は我が身かも知れません。

小さな積み重ねですが、復興の手助けの一端になれば、と願ってやみません。

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尾之内先生より

アルファ線、ベータ線を見よう

今年初の科学実験サークル「ガリレオクラブ」を開催しました。

大量のドライアイスと無水アルコールを使う関係で、今回は校舎を離れて知多市勤労文化会館の工芸室が会場です。

いつもと違う会場で、ちょっとだけ緊張します。

 

実験の注意に続いて、線香の煙を核にして霧を作る実験からスタートです。

ポンという音とともにペットボトルの中に白い霧ができ、あちらこちらから歓声が上がります。

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続いて、霧箱で放射線が見えるワケを、線香の煙と水蒸気から霧が出来ることにたとえて勉強タイムです。大人の方も「ホーゥ、ナルホド」と思わずうなずいてしまいます。

 

いよいよ霧箱の作製です。

まず、演示用の大きなガラス容器にすきまテープを貼り、アルコールを浸みこませます。

 

ここで、最初のトラブル!

百円ショップで買ってきたすきまテープは耐久性がなく、アルコールで簡単に剥がれてしまいます。(そういえば、古いテープを剥がすのにアルコールを浸みこませて取っていました)容器内にアルコール蒸気を満たす方法は他にもあるのですが、時間が足りません。

早速、それぞれの席で少しコンパクトな霧箱づくりに取り掛かってもらいます。

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こちらのテープは問題なくつきました。

アルコールを十分に浸みこませ、用意したドライアイスの板の上に置いて待つことしばし、ン? 何も見えない。どうも、上手にアルコールの過飽和状態を作れていないようです。各テーブルでいろいろにユニークな工夫をしましたが、今回、放射線の軌跡は現れてくれませんでした。

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途中からはテーマが『ドライアイスで遊ぼう』に変わってしまい、いくつかのドライアイスの実験へ…。
ご参加いただいた皆さん、忙しい中取材にお越しいただいた知多メディアスネットワークのお兄さん。ごめんなさい。

ただ、それぞれのテーブルで工夫をしていただいたこと、これが科学する心の大切な部分だと思うのです。( でも、ゴメンナサイ <m(__)m>

科学実験サークル
ガリレオクラブ

仲間

私立中学校受験合格を目指す小学4年生から6年生までの生徒が集まる高木ゼミの「駿英会」。
今年3月に新年度クラスがスタートし、早くも2か月が過ぎようとしています。

私が国語を担当している5年生のクラスは、少しずつ生徒の数も増えて、日々活気が増しています。
通っている小学校は違う者同士であっても、もう完全に駿英会のクラスメイトとして打ちとけ合っているようで、教室の雰囲気が明るくなっていく様子は、教える側としても非常にうれしく感じられるものです。ただ、仲が良すぎて授業中に少しうるさくなってしまうことも。そんな時はもちろん叱ります(笑)

駿英会の教室は、「週例テスト」の結果で席次が毎週変わる、という厳しいルールで運営されています。ライバルの存在を意識することで、お互いに切磋琢磨してほしいという願いからなのですが、最近の生徒たちの間には、ライバルでありながらもお互いを励まし合う場面が見られるようになってきています。

駿英会の生徒たちもみな、学校の授業やクラブ活動などで忙しい日々を送っています。先週の授業では、学校活動で疲れ切った様子のある生徒が、私が板書を始めたにもかかわらず、ノートを開かないまま佇んでいる姿がありました。

「おーい、ノートはきちんと取ろうよ」と声をかけたところ、「先生、今日は疲れきっていてダメです」との答え。これまでも時折、勉強に疲れている姿を目にすることはありましたが、この日は確かに、特に疲れているように見受けました。

「まずは手を動かそうよ。そうすれば頭も少しずつ冴えてくるよ」と励ますと、周りの生徒たちからも、「がんばろうぜ。ちゃんとノート取ろうよ」という声が。

クラスがスタートして2カ月たらずですが、このようにして皆で励まし合っている姿を見ることができたのは、教える側として、本当にうれしい瞬間でした。

学校とはまた違った場でこのように友情を育んでいきながら、是非ともそれぞれの目標を達成して、最後にはお互いを称えあえるような、そんな仲間であり続けてほしいな…と、目を細めながら考えた瞬間でした。

奥村先生より

海辺の春

休日に知多半島をドライブして、南知多町まで行きました。

師崎 1604

風が強く、海岸を洗うように波が打ち付けるような日でしたが、

浜辺に咲く花に、一匹のマルハナバチを見つけました。


師崎 1604 3


花といいマルハナバチといい、『自分たちの季節が来たのだよ』と言っているかのような情景でした。


本野先生より

全県模試・月例テストを返却して

全県模試や、月例テストを返却して、「やった満点だ!」と心の底から喜ぶ生徒もいれば、「あと4点はとれていたのに…」と悔しがる生徒もいます。テスト勉強を頑張ってきたからこそ、1点の違いにこだわれるのだと思います。

今回は、全県模試や月例の直し方として、「すごい!!」「頑張っている!!」と心の底から感心した生徒のやり方を書き綴りたいと思います。

以前から私は、
「間違えた問題には、ラインマーカーを引こう。また間違えたときは、別の色でラインマーカーを引こう。それを毎日、繰り返してごらん。きっと、理想の自分に近づくはずだよ」
と言っていたのですが、
彼は(彼女は)、間違えた問題だけでなく、テスト前の一週間、すべての問題を毎日解いていたのです。

宿題の確認をしているときに、ノートの日付を見て気づいた時には、心が熱くなるのを感じました。
その生徒のテキストを見せてもらうと、問題に何度も違う色のラインマーカーが引いてあるのです。

こんな立派な生徒がいることを、常滑本郷校のスタッフとして、自慢に思います。

季節がら、部活動を終えて家に帰ると、疲れが出て制服のまま居間で寝ていたなんて話もよく聞きます。
そんな中、それでも頑張っていることを誇りに思いました。

頑張っていることを誉めたくなる生徒、背中を推して上げたくなる生徒…そんな生徒たちが自分たちの仲間(目の前)にいることは、何より励みになります。

中井先生より

やるっきゃない

6年生の国語授業で「学ぶ」ことの意味を考える文章を扱いました。

とでも難しい文章で、子どもたちは音を上げそうなものでしたが、次のような内容でした。

 

ある事がらを学ぶ場合、学びはじめる時点では、今から学ぶ内容の意味や有用性は分からない、学びは「順逆が狂った仕方」で構造化されている、と。

学んだことがどのように役に立つのかワカラナイからこそ学ぶ必要があるということです。

 

続きます。

本来「学ぶ力」とは「これを勉強すると、こういう『いいこと』がある」という報酬の約束によってかたちづくられているものではない、けれども今の日本は、学ぶことによって得られる『いいこと』をインセンティブとして学びが形成されている。

学ぶ前には、当然その意義や有用性が分からないはずなのに、学ぶとこんな『いいこと』があると明示し、その『いいこと』のみを追い求めるように仕向けることが、日本の学ぶ力を衰えさせているのではないか、と。

 

上記は大雑把な要約ですし、著作の本旨ではありませんが、子どもといっしょに読んでいてとても気になりましたのでここに挙げさせてもらいました。

 

読みながら、フッと思いついたのは

「僕は、大人になっても海外に住むことはない。英語を勉強することに意味があるとは思わない」とか「こんな方程式解けて、将来役に立つの?」という子どもからのやらないことの言い訳。

 

A)勉強することによって手に入る『いいこと』をいっぱい聞かされ

B)自分が現在持っているもので手に入れることのできる『いいもの』を探すことが『勉強』だと刷り込まれ

C)その『いいこと』が手に入る見込みがないものは手を出さない

という思考回路になっているのかな、と思ってしまいました。

 

そして、これも小学生と読んだ物語の一節を急に思い出しました。

進路を決めなければならない中3生が思い悩む――失敗しない進路選択をどのようにしたらよいか悩む――場面。主人公は、失敗(=『いいこと』を得られない)を恐れます。

そんな時、「うだうだ考えたって、やるっきゃないでしょ。」と

 

新しく学ぶことの意図や有用性を本能的(先駆的)に感じて、『やるっきゃない』。

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昨火曜日から、錬成クラスで 今年最初の『月例テスト』が行われています。

 
村上先生より

義援金のお願い

14日の余震につづいて、16日の本震で、熊本・大分地方は大きな被害を受けました。被災地の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

高木ゼミでは本日より、会員のみなさまに義援金のお願いを始めました。
南阿蘇村では希望に満ちて大学へ進学したばかりの学生も犠牲になっています。

皆様の善意のご協力をお待ちしています。

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大規模災害発生時の避難場所について

熊本県を中心に大きな地震が発生いたしました。

被害に遭われた皆さまには、心からお見舞い申し上げます。

 

高木ゼミでは、塾則にあります通り校舎ごとに「避難場所」を設定しています。

万一、大きな災害が発生し校舎周辺が危険と判断した際には、

以下の避難場所へ生徒を誘導・避難いたします。ご確認ください。

 

【一時避難場所】

・知多本校 … 知多市中央公民館(ふれあいプラザ)

・新 校 … 知多市中央公民館(ふれあいプラザ)

・新舞子校 … 旭公園

・常滑本郷校 … 常滑市体育館(常滑高校となり)

 

【広域避難場所】※一時避難場所が危険と判断した場合

・知多本校 … 知多翔洋高校

・新 校 … 知多翔洋高校

・新舞子校 … 旭公園

・常滑本郷校 … 常滑市体育館(常滑高校となり)

 

春の祭礼

春の訪れと共に、知多半島の各地で祭礼(山車祭り)が行われています。

 

私が住む半田市・成岩学区では、四月九日、十日に祭礼がありました。

お囃子や歓声が聞こえる方に行ってみると、人ごみの真ん中に2台の山車の姿がありました。

豪華な彫刻や刺繍が施された山車と、優美な笛の音、山車を曳く男衆の勇ましさ

しばらく時間を忘れて見入ってしまいました。


ブログ写真 祭礼1  

 

春の到来とともに、この地域で生きてきた人々の営みの歴史に思いを巡らせて、今自分がその一員として生きていることに、すがすがしい気持ちになりました。

ブログ写真 祭礼2

 

この始まりの季節を塾生のみなさんと共に迎えることが出来、大変嬉しく思います。

 

知多市や常滑市では今週末、来週末にも祭礼が行われます。

地域の祭礼に参加して、春の祭りの空気と伝統を感じられては如何でしょうか。

 

本野先生より

熊野信仰の聖地 那智山

先日、「那智山」に行ってきました。

那智山(なちさん)は那智勝浦町北東部の内陸一帯にそびえる山々の総称で、那智川の源流域を構成し、全域が吉野熊野国立公園の一部であり、世界自然遺産でもあります。そこには深い自然の山と森林がのこされています。

 

熊野那智大社の別宮、飛瀧神社のご神体として古くから人々の畏敬を集めてきた那智の滝は、「一の滝」とも呼ばれ日本三大名滝の一つです。落差133m、銚子口の幅13m、滝壺の深さは10m、その流れ落ちる姿はまことに圧巻でした。

 

那智の滝を見、熊野那智大社と青岸渡寺にお参りし、熊野の神々と大自然からパワーを頂いた気がします。

新年度がスタートしました。新たな気持ちで臨みたいと思います。
那智大社 
【那智山青岸渡寺の三重の塔と那智の滝】


尾之内先生より

プロフィール

Author:高木のせんせい
知多市、常滑市に校舎展開をしている進学塾高木ゼミのブログです。
お越しいただきありがとうございます。

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