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「なんで!?」 と不思議に思うことにも理論あり

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上の図を見た生徒が、「水は上から下に流れるはずなのに…なんで!」と疑問に思っていました。これは、マウリッツ・エッシャさんが描いた「」です。

よくよく考えてみると、不思議だと思うことがこの世の中には存在します。描いた方には、そのように不思議に思えるような理論があって描いたのであって、たまたま描けた訳ではありません。(エッシャー的透視法と言うそうです)

 

こんな絵を描くことができる人は、天才だ!と私は思います。

 

ただ、そんな彼ですが、「2年生を学力上、留年しています」と、生徒に伝えると、「エーッ!」と生徒はまた驚きました。

 

中井先生より


気分転換!

本日の旭南中学を皮切りに、知多市内・常滑市内の全中学校で、定期テスト(期末テスト・Ⅰ期テスト)が行われます。

先週は、中学生は全員が日曜日を含め5日間の対策授業を受講しました。

 

休みの日でも朝から晩まで1日に何時間もぶっとおしで勉強することは不可能に近いことです。たとえできたとしても効率が悪く、集中力に欠けてきます。そこで適度な休憩や気分転換が必要になってきます。

 

気分転換は

  “手軽に短時間でできる”

  “お金がかからない”

  “十分リフレッシュできる”

などを満たしているものがのぞましいそうです。

 

私のお勧めの気分転換法は

  “音楽を聴く”

  “ストレッチをする”

などです。ラジオやテレビは、途中で切ることのできる意志の強い人なら構いませんが、経験上、難しいと思います。

歌詞のない音楽を聴きながら勉強することに対しては、自分のスタイルに合ってさえいれば良いのではないかと考えています。

 

今週いっぱい、生徒たちを全力でバックアップしていきます。

良い結果が出るといいな~と思っています。

 

尾之内先生より

 

自分で分かる ということ

塾生の高校生から英語の質問を受け、解説をしました。

 

英文解釈では、

 主語・述語といった基本の文構造を捉えること

 そのうえで名詞節や修飾節といった言葉の固まりを見つけること

などを伝え、一緒に英文解釈をしていきました。

 

何文かを少しだけ援助しながら自力で解釈させていくと、

彼の口から「あぁ、そういうことかぁ」と言葉がもれました。

 

(やった、自力で分かってくれた!)

とても嬉しい気持ちになりました。

 

本野先生より

 

点火装置

ある塾生の保護者から、二者面談を希望する旨の連絡を受けました。

 

中間テストの結果が出てすぐということもあり、まず、本人を呼び出して20分ほど話し込みました。

 

具体的な内容は割愛しますが、本人としては『何をどうしていいのか分からない』、『なかなか集中力が続かない』などの悩みを抱えていたようです。

 

そのせいで、彼自身のやる気も失いつつあった状態でした。

 

悩みをじっくり聞き、それに対して今、本人にできることを具体例を交えて話をしました。

 

結果、面談の翌日から自習室を積極的に活用するようになり、私に「苦手な国語を克服したいので、プリントをください。」という前向きな発言も見られました。

 

自習は完全に本人任せというとではなく、事前の面談で自習の時間・教科とその内容にまで踏み込んで話をし、納得してもらったうえで来てもらっています。

 

面談前の取り組みに比べ、少しずつ成長を感じる前向きなものに変わりました。

 

面談の数日後、保護者と本人と一緒に来塾して頂きました。当初は保護者と私との二者の予定でしたが、三者での面談をお願いしたことにご理解を示していただき、約1時間にわたって面談を行いました。

 

本人の勉強に対する意識が少しずつ変わってきている様子を保護者に伝え、これからの取り組みなどについて、しっかり説明しました。

 

面談を通じて、塾生の「やる気に点火する」ことも私の仕事の1つです。悩みが笑顔に変わるためにできることは何であるか、ということを常に考え、動いていかないといけないと考えています。

 

今、この塾生の「やる気」はオンになりました。しっかりと見守り続けていきます。

 

田端先生より

第39回 回転する立体を作ろう

ガリレオクラブ


今回のガリレオクラブは、1枚の紙から形をかえながらクルクル回転する立体、どれだけ回してもねじれたりしない不思議な立体を作ります。
夏休みの自由研究に活用してみませんか?

◆ 日 時 ◆ 7月9日(土) 午後1時30分~3時
◆ 場 所 ◆ 高木ゼミ 知多本校 Tel:0562-55-6885
◆ 対 象 ◆ 小学3年生以上(大人の方、大歓迎)
        小学2年生以下は、保護者が介添えをしてください
◆ 費 用 ◆ ひとり500円(税込み)
◆ 申 込 ◆ 6月25日(土)までに、各校舎窓口で

言語の変化を楽しむ

先日、Win個別指導・新知校で、ある中3の生徒から、英語の質問を受けました。


「副詞の最上級に“ the ”を付けない場合って、あるんですか?」

 

副詞の最上級に the をつけるかどうかについては、突き詰めると多くの事例があり、説明しきれない面も確かにあるのですが、中学生あるいは高校生としては「付けても・付けなくても、どちらでも良い」というのが、覚えるべき結論。つまり「付けないケースもある」ということも、頭に入れておくべき知識です。

 

どうやら、最近の中2の教科書の「比較級・最上級」の項目には、この「副詞の最上級には“ the“を付けても・付けなくても、どちらでも良い」という解説がきちんと書かれてないようで、現在の中2生は、形容詞・副詞どちらの最上級にも「 the は付けるものだ」という形で学ぶことになっているようです。周りの高校生の塾生にも聞いてみましたが、どうやら高校に入ってから目にする参考書の中で「 He plays tennis ( the ) best. 」と、さりげなく括弧書きになっていることで「省略されることもあるんだ」と初めて気づくケースが多いようでした。

 

実は本来、副詞の最上級には「 the 」は付かなかったそうです。

その理由は「もともと“ the ”(冠詞)は名詞に付くものであり、名詞を修飾することのない副詞に付くのはおかしい」というもの。確かに、言われてみれば納得ですね。

 

しかし、形容詞の最上級には「the」を付ける/副詞の最上級には「the」を付けない…という使い分けは、ネイティヴスピーカーにとっても厄介なものだったらしく、ここ約100年の間で、副詞の最上級にも the を付けるケースが、日常会話でも文書でもどんどん増えてきたそうです。そして現在では「付けても・付けなくても、どちらでも良い」というのが文法上の正しいルールとして認められるようになったとの事。

ただ、best worst といった単語を副詞として使用する場合には、今でも the をつけない方が違和感なく受け止められるみたいで、この点ではやはり「正しい用法をひきずっている」様子が見られるようです。

 

こうしてみると「言語は時代とともに変わってゆく」という、当然の事実を実感するような気がします。ひょっとして、みなさんの中には「最近覚えた単語の使い方や意味も、やがて変わっていってしまうのか」と心配になってしまう人も居るかもしれませんね(笑)。

 

ですが、流行語や新語が世の中にどんどん生まれるように、やはり「言葉は生き物」だと私は考えます。

私が中学生の頃の教科書には「 the Internet 」という単語は、まだ英和辞典のどこにも載っていませんでした。それが今では、皆さんにとってもすごく当たり前の単語になっていますよね。これも正に「時代がもたらした(学ぶべき)言語の変化」。そう考えると、変化も意外に楽しく捉えられるのではないでしょうか…?

 

いま流行っているゲームなどに新しく登場する言葉を友達と共有するように、英語や国語の勉強の中でも「言葉の変化」を楽しめるようになれば、しめたものです。「覚えると楽しい言葉」は、知らないうちに体の中に染み込んでいくような気がしませんか?

これからは、英単語を覚える時には、そのような「体に染み込でいくような感覚」を思い出してもらって、学習に少しでも前向きになってくれたらうれしいです。

 

 

奥村先生より


周りにどう思われても、貫く姿勢

生徒達から、

「無理って思うと、言い訳しか出ないからね」

という言葉が返ってきました。

 

オリンピック選手マリーン・オッティさん(1960年生まれ)の話をしたあとのことでした。

オッティさんは、陸上女子100mのジャマイカ代表選手でした。

20代の選手が多いオリンピックで、彼女は36歳のとき、1074という自己ベストを出しました。

 

そんな彼女は、言いました。

人は私に、「オリンピック出場」も「金メダル」も無理だと言うわ。でも人間に不可能はない。私はそう信じている。

と。

 

オリンピック7大会に連続出場しただけでなく、52歳となった2012年オッティ選手は、世界を驚愕させました。オッティは自分の娘のような世代となったライバルたち相手に、衝撃の爆走を見せます。その記録は、1196です。

今年4月の大会で、日本のホープである19歳の土井杏南選手が1174という記録です。それと大差ない記録を52歳のオッティ選手が出したのです。

 

どんな時でも、諦めてはいけないのだと私も思いました。そして、口だけでなく、態度で示し続けること。

 

話し終えると、衝撃を受けた顔の生徒たちが座っていました。

冒頭の言葉は、そのとき彼らから出てきたものです。

 

中井先生より


英語で何というの?

先生、英語で「無職」って何というの?

ある生徒から尋ねられました。

無職…雇用されてないってことだからunemployedかなってチラッと思いました。が、唐突だったので、質問の意味を尋ねてみると、次のような事情でした。

その生徒、この夏休みに中学から派遣されてショートホームステイをします。自分の家族を英語で紹介するため、お祖父さんやお祖母さんの「職業」をどのように書くのか困って、質問にやってきたとのこと。

 

お祖父さんは定年で退職されているんだからretired、お祖母さんは家事をされているのならばhousekeepingと書けばいいのではないかナ?って答えました。

 

お祖父さん、お祖母さんを含めて家族に囲まれて今まで育ってきた彼女、10日余りとはいえ、そんな家族の皆さんと離れてのホームステイ。なかなか経験できるわけではありません。自ら積極的になるしかない場所に身を置くこと一点だけをとっても、きっと素晴らしい経験になると思います。

 

 

さて、「職業」といえば、入国審査書類のoccupation欄。

初めて海外旅行に行った時のことです。当時、このoccupationという言葉に「占領」という意味があることは知っていました。“made in occupied Japan”という言葉を聞いたことがあったからです。この言葉、日本が連合国軍に占領されていた頃に輸出用に作られた陶磁器などに書かれていたそうで、そのため「ああ、occupyってのは『占領する』って意味なんだ」と辞書を引くことなく、そのままほったらかしにしておいた結果のoccupationとの再会だったのです。

 

ナニヲカケバイイノダロウカ…。

 

周りの人々の様子をうかがって「職業」って意味なんだと知り、事なきを得た次第です。

「自分が『占領』されていること」から「自分の時間を多く使って、主に関わっていることって」って連想すれば『職業』と考え至ったんでしょう。けれども、その時は初めての経験で、緊張からか「占領」「占領」「占領」ってまさに頭の中が占領されている状態でした。

 

話は戻りますが、家族と離れて単身でのホームステイ。中学生として参加できるなんて、僥倖っていえば大袈裟かもしれませんが、なかなかできることではありません。一人で判断しなければならない事態もきっと出てくるはずです。

帰国後、彼女の意識の持ち方などがどのように変わっていることでしょう。

 

村上先生より

お風呂の効用

お休みだった先週のある日、三重県の菰野町にある「アクアイグニス」という温泉施設へ行ってきました。

 

黒板の前に立ち、ひたすら字を書き続ける日々。熱心に授業に取り組む生徒たちの顔を見ている時はあまり意識しないのですが、ふと気がつくと、思った以上に腕と足腰に疲れが溜まっているように感じることもある今日この頃。

久々の連休となったこの日は、そんな疲れを癒すために、ゆっくりと温泉に浸かりながら過ごしていました。

 

ここ「アグアイグニス」は、御在所岳をすぐ近くに眺めることのできる「片岡温泉」にある、いわゆる癒しスポットで、安価で気軽に入れる温泉の他に、カフェやレストランなども集まっています。

カフェでは特にデザートにこだわっているようで、私も入浴の後に、ここで提供されている有名パティシエ監修のスイーツをつい食べてしまいました。

(どうやら、お風呂で汗をかいて少しだけ減った体重を、たちまち回復してしまったようです・苦笑)。

 

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忙しい日々の中、ひょっとして皆さんも時々、シャワーだけで済ませてしまう日があるのではないでしょうか。でもやはり、勉強で疲れた体の疲労回復や、集中と緊張の繰り返しで酷使した脳をリラックスさせるには「ゆっくりと湯船に浸かる」のがおすすめです。

睡眠の質も良くなり、疲れも取れやすくなるはずです。

実際に、人間の脳は、眠っている間にその日の記憶を整理しているそうです。

ぐっすり眠れば、暗記した内容が頭に定着しているはず…ということですね。

但し、寝過ぎには要注意ですけどね。

 

体のためにも、脳のためにも、お風呂でゆっくりしてみたいものですね。

 

奥村先生より

テスト特訓l講座

もう、2週間も前になります。
中3の女の子が小声で「はぃ」と、恥ずかしそうに成績表を持ってきてくれました。
まだ、入塾2か月目で塾の先生に成績を見せることは初めてだったようです。

見せてもらうと、
これまで50位前後だった総合順位が10番台に、
テスト特訓で集中学習していた理科は90点台になっています。

テストの前日、理科の復習をしていた彼女に
 「がんばって、85点以上取ってこようね!」
と声をかけると、
 「無理です。絶対無理です。 取れるわけありません。」
という返事でした。

が、結果は90点台です。

教科書・ノートに真摯に向き合い、懸命に読んでいけば必ず変化が現れます。
『私にはできない』と決めつける理由はどこにもないのです。

 「おめでとう。あなたが取った点ですよ。」

また、期末テスト特訓が始まりました。
彼女を含め、何人もの生徒が懸命に勉強を始めています。
たくましく成長しようとしている生徒たちを応援させていただける喜びを感じながら、学習プランを練る日々が続きます。

個別指導スタッフ一同

プロフィール

Author:高木のせんせい
知多市、常滑市に校舎展開をしている進学塾高木ゼミのブログです。
お越しいただきありがとうございます。

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