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来週は月例テスト

先週の日曜日、ひさしぶりにとくと庭を眺めました。
つい一週間前にはあれほど見事に咲き誇っていたツツジの花は、夢幻のごとく跡形もなく、
濃い緑の葉が生い茂るばかり…

光眩しく風麗しき五月。
ツツジだけでなく、イブキもウバメガシも、キンモクセイもミズキも、
その枝葉の育ちぶりは、それこそ跳梁跋扈の勢いです。

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「チョウリョウバッコ」とは何ごとぞ、樹木が「自ずから然り」と上へ下へ右へ左へと好き放題に枝を伸ばす様こそ真の「美」なり、とお感じの向きもおありでしょう。

しかしながら、この庭のあり様を、
「まずいなぁ」と感じるのも、
「美しいなぁ」と感じるのも、
いずれも「自然」から「離れて」しまっていることに変わりはありません。
「麗しき水の惑星・地球」やら、「地球は青かった」などと言えるのも、
9.8メートルマイビョウマイビョウの呪文で人の足を引っ張る重力の精を蹴落として、地球から離れたからであって、
湿度90%で有毒の昆虫やら小動物がウゴメク、ウッソウたるジャングルの中にいたのでは、その美しさやアリガタサは見出せないでしょう。

私としては…
このままではツツジのそばに植えたヒマワリがひっそりと闇に姿を消し、
いつもの猫がお友達を誘ってやって来て、庭中が猫の公衆トイレになり、
ケムシが大発生してお隣の駐車場をウニウニモコモコ歩きまわって、近所の幼稚園に通う子どもたちの好奇心をチクチク刺激しまくり、その手を引く「お母さま」たちに<最後の審判のラッパ>とはかくの如くかと思われるような悲鳴をあげさせる日も遠くないはずで、

住「人」であるからには、それなりに「自然を整頓」しなくてはなるまい、
庭の木々を剪定すべし!
とコブシを握りしめた次第です。


光眩しく風麗しき五月、に急成長するのは、何も樹木ばかりではありません。
小学生や中学生、高校生のみなさんだって、
知識の枝葉をグングン伸ばしたはずです。

この「知識」。伸ばし放題ではダメです。
あっちで絡まり、こっちで折れ曲がり、陽があたるべきところが陰になって…
では、「使いものになりません」。
ツツジにしても、時期を過たず剪定(センテイ)するからこそ、翌年たくさんの花を咲かせるのです。

時に、流れから身を引き離して立ち止まり、来し方を振り返って、頭につめこんできたことやノートに書き留めてきたことを「整理整頓」すべきです。
そうしてこそ、「知識」は「使えるものになる」のですから。

来週6月4日の火曜日より、
高木ゼミ小中錬成クラスでは「月例テスト」が始まります。
ここで少し立ち止まり、頭の中に生い茂る「知識」を、丁寧に「センテイ」してください。

重岡先生より
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Author:高木のせんせい
知多市、常滑市に校舎展開をしている進学塾高木ゼミのブログです。
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