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辞書-その2


先日、辞書の事を書きましたが、今日はその続きです。

 

自分で辞書を買ったのはいつだろうか…と思い出してみると、

小学校の時は、買ったことはありません。その辺にある辞書を引いていました。

 

中学生になった時、初めて自分で英和辞書を買いました。三省堂の『ニュークラウン』だったと思います。本屋さんに行って、適当に――所持金と相談して――選んだ辞書です。新しい勉強を始めるゾっていう意気込みだけはあったのですが、選んだのは初学者向けの辞書ではなく――発音記号は読めないし、単語の意味がたくさんありすぎて――結局は埃をかぶったままで、ほとんど引かずじまいでした。「先達は、あらまほしき事なり」ということでしょうか……

 

高校に入学した時は、学校指定の英和辞典と古語辞典を買い(買わされ?)ました。

英和は、研究社の『英和中辞典』。一生のうちで一番引いた辞書ではないかと思います。

この辞書がすこぶる重い。学校に持っていくのが一苦労で、代替品として買ったのがコンパクトな三省堂の『コンサイス』――薄くて学校に持っていくのに重宝しました(実際はほとんど引いていないのですが、手元に辞書があるという安心感です)

 

大学には、高校時代に愛用した辞書を下宿にも持って行きました。けれど、専門用語がでてくると、それまでの辞書はお手上げ状態でした。高校生まで使っていたような英語学習者向けの辞書とは別に、実務用途の英和辞書があることを知らなかったのです。知り合いに尋ねると、お薦めは『ランダムハウス大辞典』-大学生協の書籍部に鎮座しているあれか……知人数人が持っていました。

欲しいとは思いましたが、値段が非常に高い。結局手が出ませんでした。

英語が得意な友人お薦めで研究社の『現代英和辞典』を購入しました。コンパクトなのに語数が多い。この辞書は今でも使っています。

 

これらの辞書のうち、何冊かはもう絶版になっていると思います。また、小学校の卒業記念に英和辞典を送るということも、最近は少なくなってきていると聞きます。紙の辞書はどんどん廃れていく運命なのでしょうか。

 

ただ、私のように英語学習に不熱心な者でも、用途に応じて英和辞典を買い替えてきました。正確にはそうせざるを得なかったのですが…。Web上の辞書や電子辞書には、求める人間にぴったりの辞書っていうのがあるのでしょうか?

 

 

村上先生より

プロフィール

Author:高木のせんせい
知多市、常滑市に校舎展開をしている進学塾高木ゼミのブログです。
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