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施設長寿命化計画

新聞に「県立学校施設長寿命化計画の策定について」という記事が掲載されていました。

今年度から2029年度の間で、従来築60年をめどに建て替えていた県立高校の建物を、築80年に延長するための改修工事を行っていくという内容です。

併せて、多くの生徒が不満に感じていたといわれている和式トイレを洋式に変える工事も行うとのことです。

人口が減っていく日本において、今すぐ建て替えるより、1年でも建物の寿命を延ばしギリギリまで使用していく方が合理的選択だろうと思います。

多くの県立高校では、建物のメイン部分である「耐震化工事」が終わりました。

あとは、外装・内装・給排水設備などの工事を11年間で集中的に行っていくことになるのでしょう。

しかし、「耐震化工事」のおかげで建物がひどく損傷しなかったとしても、「液状化現象」が起きたら、建物は傾いて施設の利用は困難になります。

上物が頑丈でも、地盤が緩ければ折角多額の資金を投資しても徒労に終わりかねません。

既にどのエリアが「液状化現象」になる可能性が高いのかについては、分かっているはずですから、まずはその対策と実行が急務ではないだろうかと、新聞を読んで思いました。

田端先生より

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Author:高木のせんせい
知多市、常滑市に校舎展開をしている進学塾高木ゼミのブログです。
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